創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

各種の核兵器廃絶運動があるが それぞれの立場で核兵器を牽制して 人類全体として 何とか砂上の平和を維持している状況なのだと考える。 人類恒久平和のためにも いつか核兵器廃絶は成し遂げなければいけない。 そこで核兵器廃絶の決定打となる道を考えると …

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

核兵器廃絶は本当に究極に難しい問題だと感じる。 権力は核兵器を手放す気配が全くない。 不可能を可能にすることはできるだろうか? もし志がある人はニュートリノを研究してはいかがだろうか? 現状では ニュートリノのみが核兵器消滅への最短ルートのよう…

創価学会元職員3名はさておき、龍ノ口について考察する

龍ノ口の法難と 第六天に吊るしてある核兵器の断頭台が 二重写しに見える。 大聖人の命をカットしようとした 龍ノ口の魔王。 今は 核兵器が 人類を絶滅させようとしており 龍ノ口の法難そのものである。 大聖人は 天の光モノにより龍ノ口の法難を無事に乗り…

創価学会元職員3名はさておき、新種発見について考察する

人類が 生命界を観て 新種がいる 新種だ 新種発見 とはしゃいでるようだけど その生物を新種化させたのは 人類そのものの行いが自然界に大影響しているからでしょう。 生物の進化が加速しすぎて 新種が増えているように錯覚しているに過ぎません。 要は、そ…

創価学会元職員3名はさておき、新種発見について考察する

近年よく新種発見のニュースを見かける。 っていうか みんな進化してるんだから 常に新種が生まれていってて キリがないでしょう。 それより そんな新種だらけに進化させてる元凶は人類だって気付いてますか? 自分らの仕業で、相手を新種に進化させておきな…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天と絶滅について考察する

恐竜が絶滅した時代にも耐え生き残った木や植物があった。 イチョウ、メタセコイア、ソテツである。 生きた化石という。 いろいろ生き残りのヒントがありそうだ。 他にも生きた化石がいる。 シーラカンス、 カブトガニ、 ゴキブリ、クラゲ、オウムガイなど。…

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

無限大とは∞と書くが 例えば 0を自身で無限に掛けても0である。 1を自身で無限に掛けたら1である。 2以上を無限に自身で掛けたら∞になる。 あとはi を自身で無限に掛けたらとか色々あるが 要するに 南 1 無 0 は無限に掛けられても不変であることを意味して…

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

南無について よく二乗の小さい境涯の輩が反論しがちだが 南無に 南とか 無いとかの意味はないよ 南無は 帰命の サンスクリット語の音写で 文字に意味はないよ とか 言ってる輩。 そもそも万物は流転しており 文字も意味の世界も 全てが変化変化である。 文…

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

デジタルつまり 1 有 0 無 そこで気付いたことがある。 1 南 0 無 と言っても矛盾はない なぜなら 南は 有る からだ。

創価学会元職員3名はさておき、アンブレラについて考察する

核の傘という言葉がある。 よくよく考えると 蝙蝠傘という言葉もある。 第六天に吊るされている 核弾頭の 周りに大量の蝙蝠が とまっているのが見える。 人類が滅びたら 哺乳類の後継者は蝙蝠であろう。 恐竜が滅びたあと 鳥類が後継者になった。 似ているの…

創価学会元職員3名はさておき、バットについて考察する

コロナ禍で有名になった コロナウイルスのキャリア コウモリは哺乳類であり、鳥類ではない。別名は天鼠(てんそ)、飛鼠(ひそ)、 かつて恐竜が巨大隕石で滅びたあと 鳥類だけが恐竜の後継者として生き延びたように いま仮に人類が核兵器の事故で滅びたら …

創価学会元職員3名はさておき、第二の鎌倉幕府への追撃の手を緩めるな

堂々と語ればいい 日本を救済できる政党は公明のみ 堂々と言い切ろう 公明党代表こそ総理大臣に相応しい いまは 第二の鎌倉時代であり 日蓮大聖人は 三代会長として再来した。 未来の歴史家は この時代が第二の鎌倉時代だとしか 見えないぐらい そっくりの事…

創価学会元職員3名はさておき、最善の選択について考察する

今の日本を救うために 明らかに 首相となるべきは 公明党代表である。 公明党代表こそ 日本国の総理大臣に相応しい。 3人組のように 勘違いを起こし 足を引っ張っても バチがあるだけである。 功徳もなければ 新たなる特別定額給付金も望めない。 格差社会で…

創価学会元職員3名はさておき、ネットワークについて考察する

バブル気味な世相もあり 新たなネットワークビジネスが増えてきているようだ。 それは所詮中心者グループだけ儲かり あとは時間の無駄遣い無駄骨の疲弊の搾取ビジネスに過ぎない。 そんな同じような商品はAmazonでいくらでも安く買える。 たちがわるいのは …

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

永遠に核兵器を第六天に吊るしておくのか 核兵器廃絶し核兵器禁止するのか 1票という1バチが 明暗を分ける。 3人組をはじめ ほとんどの人が はっきり言って平和ボケである。 核兵器の傘に慣れてしまい 明日もきっと平和だと妄想しているのである。 しかし事…

創価学会元職員3名はさておき、光について考察する

私は太陽の光が好きだ。 お天道さま 大日天王 日光 しかし 明らかに問題がある光がある。 画面の光。 私は画面の光が嫌いだ。 ブルーライトとか。 このブログを見ている読者の健康のため ぜひアドバイスがある。 画面はダークモードのしよう。 画面出来るだ…

創価学会元職員3名はさておき、仏罰について考察する

僭越ながら 私は下記の御書の金言が 悦ばしい哉一仏二仏に非ず百仏二百仏に非ず千仏まで来迎し手を取り給はん事・歓喜の感涙押え難し、法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨 このように…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

核兵器の弾頭が第六天に吊るしてある。 核兵器廃絶への道のりは長く遠い。 気が遠くなるほど 人類は暴力に満ちている。 もっともっと 気が遠くなり 意識が消えた時 死を超え もうそこはあの世であり 想像を絶する場所である。 核兵器暴発は 想像を絶する瞬間…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取った?

もしかして こんなに説明しているのに まだ理解できない脳弱な輩もいるかもしれない。 そんなバチまみれの諸君のために 簡潔に書いておく。 公明の足を引っ張るのは好き勝手にしたらいいが 批判しておきながら 特別定額給付金を受け取っているなら 君はバチ…

創価学会元職員3名はさておき、第六天について考察する

何か小さい一歩から始めればいいのだ。 いきなり大きいことをしようとする。 大きいことができないなら何もしない。 それが第六天に毒された姿だ。 いきなり大きいことをしようとするなら 権力が必要になる。 そうすると左翼主義暴力革命みたいになったりす…

創価学会元職員3名はさておき、元品の無明について考察する

1票は簡単にいうと 1バチです。 バチをくれてやれ、 ということです。 しかしケチケチしている輩は バチをお見舞いしてやることさえできません。 そして 自分にも功徳は当然回って来ない。 ケチケチせず 公明正大に 一バチをお見舞いしてあげればいいのです…

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

バチという言葉は 一回も使ってない。 しかし 逆上し 行き場のない怒りを 周囲へと 八つ当たりし始める。 バチという言葉を 一回も出してないにもぉ関わらず 本人自らバチを意識し始めた。 本人は昔どこかできいたバチというようなものを思い起こしたのだろ…

創価学会元職員3名はさておき、人間革命について考察する

先日 友人に新人間革命を プレゼントしようとしたところ 拒絶されたのである。 功徳があるから受け取るように 言ったが 結局拒否した。 しかも 人間革命の文字を見て 北朝鮮 北朝鮮と 騒ぎ出したのである。 そうしたらなんと その日のうちに その者の車が突…

創価学会元職員3名はさておき、小人物の邪説を斬る

大善の組織を維持するのは 難事中の難事の 最高峰の仏道修行であり 善神の守護は必ずある。 人類が核兵器の事故で 滅亡していないのは この大善の生命線が機能しているからである。 生きていること自体功徳である。 仏の組織の前進の 邪魔したり 軽視したり…

創価学会元職員3名はさておき、小人物の邪説を斬る

小さな小さな人間、 小さな小さな境涯、 公明はいやだ。 公明はきらい。 こっそり 特別定額給付金ももらいながら 批判のみに終始して 足を引っ張る。 核兵器の脅威に晒されている世界で 小さく小さく閉じこもり 大局観が見えず バチと功徳の交換法則も わか…

創価学会元職員3名はさておき、宿命転換について考察する

結局のところ 除名され 学会活動が出来なくなった人たちが バチを消し 功徳が得られる方法は 公明の戦いしかない。 なぜなら極悪な核兵器の廃絶への最短ルートであるからだ。 それをケチケチして自分を惜しんで 時には批判する そんなちっぽけな輩に大聖人か…

創価学会元職員3名はさておき、蝙蝠について考察する

新型コロナ禍で 脚光を浴びる蝙蝠であるが 蝙蝠は 哺乳類である。 蝙蝠は鳥類ではない。 鳥類は恐竜の祖先である。 鳥類は翼竜の祖先ではない。 翼竜は 恐竜同様に滅びた。 恐竜は 巨大隕石で滅びた可能性がある。 人類は人工知能と核兵器で滅びる可能性があ…

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

小善で満足し 奢り 極悪と戦えない輩には 事前にバチを受けるぞと警告しておこう。 大聖人が仰せにように いざという時 九割九分は 恐れ慄き 傍観するか 逃げ出す。 やがてバチを受けるが 事前に警告しておかないと 本人はバチを受けているとさえ認識できず …

創価学会元職員3名はさておき、会長の激務について考察する

先聖は51歳まで会長職という超激務だったと理解している。 除名者らは 会長勇退事件は悪だと叫んでいるが あの激務をさらに続けさせよという意味であろうか? それなら先聖の寿命はだいぶ縮んでいただろう。 除名者らは、激務を経験したことがないから好き放…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器戦争について考察する

毎日毎日 朝起きたら、夜中に核戦争が起きてなくてよかった。 今日も生きててよかったと思う。 核戦争で 全てがパッと光って一瞬で終わっても苦しくないぐらい 戦っている自負がある。 これ以上は 戦えないというぐらい戦っている。 会長時代の先聖の激務ほ…