創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、小人物の邪説を斬る

小さな小さな人間、

小さな小さな境涯、

公明はいやだ。

公明はきらい。

こっそり

特別定額給付金ももらいながら

批判のみに終始して

足を引っ張る。

核兵器の脅威に晒されている世界で

小さく小さく閉じこもり

大局観が見えず

バチと功徳の交換法則も

わからないまま

退転した人たち。

途中で学習や仏道修行を挫折しただけに過ぎない。

組織を維持するのは

難事中の難事であり

並大抵の修行ではない。

学会員を軽く見るものは

バチがあると

断言する。

組織は

難事中の難事の大善である。

小さな小さな境涯の小人物らには

できない仕事だ。

五老僧は、

日興は厳しすぎる

我々は柔らかく広めていこう、

などと邪説を唱えていたようだ、

組織は功徳の生命線であり

厳しく除名された人間は

五老僧の道を歩んでいく。

小さな小さな境涯の輩らは

錯覚の果てに

バチがあり

目が覚める。