創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、第六天について考察する

何か小さい一歩から始めればいいのだ。

いきなり大きいことをしようとする。

大きいことができないなら何もしない。

それが第六天に毒された姿だ。

いきなり大きいことをしようとするなら

権力が必要になる。

そうすると左翼主義暴力革命みたいになったりする。

3人組が徹頭徹尾の信心を捨て

第四マスコミ権力や平頼綱警察権力にしがみついたのに似ている。

しかし一方で

大きいことができないなら

今は静かにしていよう。

などというのも第六天の香りがするのである。

虎視眈々と権力の座を窺っている。

歴史を見ると

相承なき盗座をした偽法主

虎視眈々と狙っていた権力の座を

狙い通り射止めた。

別に権力そのものが悪いとは言ってない。

権力そのものを敵視するのも

結局は暴力革命の末に別の権力が誕生するだけ。

核兵器の暴力へ

対抗する小さな一歩

公明党

これを馬鹿にしている

私には

小さな境涯の彼らは

バチまみれに見える。