創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、小人物の邪説を斬る

大善の組織を維持するのは

難事中の難事の

最高峰の仏道修行であり

善神の守護は必ずある。

人類が核兵器の事故で

滅亡していないのは

この大善の生命線が機能しているからである。

生きていること自体功徳である。

仏の組織の前進の

邪魔したり

軽視したりするものには

バチがあると

断言できる。

人類の存続がかかっている。

小さな小さな境涯の小人物と

大善の仏の組織は

天地雲泥の差であり

バチがあるのか

功徳があるのか

というぐらいの差があるのだ。

例え議員でも

核兵器廃絶の邪魔をすれば

バチがある。

同じように

公明の使命ある議員が核兵器の廃絶を成し遂げてくれると

信じられず

公明もろとも

否定し続ける

小人物にもバチがあるだろう。

あまりにも小さくて

救いようがないレベルまで堕ちたようだが

彼らはどれだけ小さいかというと

功徳が地球大だとしたら

1匹の蝿ぐらい小さいと

言っても言い過ぎではない。

地球と蝿の差

功徳とバチの差

地球に御本尊を残していった

日蓮大聖人の今受けている

功徳が

太陽だとしたら

太陽と蝿の差が

君らではないのでしょうか?