創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、泡沫経済の徳政令について考察する

世界の借金が数京円に膨れ上がっているという。 もうすでに兆は超えて 京という単位に入っているのである。 途方もない数字だ。 京円を想像できますか? 天文学的巨額をどうやって返済するのですか? 現代版徳政令によってグレートリセットでしょうか? AIや…

創価学会元職員3名はさておき、修羅界について考察する

ビットコインはいったん天界に登ったが 有頂天には未だ至ってないと言われている。 いまは天界から半値ぐらいまで下がって 修羅界にいると考えて良いだろう。 この修羅場から 畜生界や餓鬼界にまで さらに落とされる可能性もある。 畜生界や餓鬼界の 底に落…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

日蓮仏法にめぐり合い 信仰する これほどラッキーなことがあるだろうか 私たちは ハッキリと三世がみえる いまは 第二の鎌倉時代 ただ歴史が韻を踏んで繰り返しているに過ぎない 御本尊の功徳で 因果再生がクッキリとみえている 時代の移り変わりの本質を知…

創価学会元職員3名はさておき、神頼みについて考察する

神頼みという言葉がある。 中央銀行によって 紙のお金が印刷されまくってインフレを無理矢理起こそうとしている。 紙頼みの世の中と言えるのではないだろうか。 紙頼みの治世産業はいつまで信用を維持できるのだろうか。 今は 南無妙法蓮華経 の 御本尊の偉…

創価学会元職員3名はさておき、生命について考察する

ロープウェイが落下し多数死者が出たとニュースで流れていた。 私は小さい頃から ひとつのロープと支えだけで命を支えるなんて危険だろうとずっと疑問に思っていた。 せめてひとつが切れても落ちないようもうひとつの命綱の措置を用意するべきだし 出来れば…

創価学会元職員3名をはじめ除名者の本質を見破る方法

私は除名された者が全部ダメだと言うつもりはない。 歴史には 破門されたが 大聖人を迫害してきた鎌倉幕府に追撃した 日尊の例もある。 日尊はその後破門を解かれた。 鎌倉幕府はやがて崩壊した。 除名者の本質を見破る簡単な方法がある。 それは公明党に対…

創価学会元職員3名の小善の平和論について考察する

3人組は平和憲法を護ろうとして 平和運動をしていたようだが 所詮小善に過ぎない。 日蓮仏法の根幹は 憲法を守るより 妙法を護らなければならないのだ。 それが大善である。 妙法を護ることが 平和憲法を守ることに通じる。 憲法は仏法の一部分に過ぎないの…

創価学会元職員3名はさておき、モラルの劣化について考察する

明治ぐらい、あるいは昭和ぐらいまでは、 現代に比べてもう少し 民衆の基本的道徳感とか倫理観が普通に醸成されていた世の中であったと考えるが 今は劣化が酷い。まるで動物化しているかのようだ。 人間の動物化についていろいろ本も出てるが 近年は加速して…

創価学会元職員3名はさておき、功徳とバチについて考察する

一か八かという言葉がある。 功徳かバチかという意味にも通じる。 なぜ退転者の君には功徳がなく あるいは功徳がなかったか。 一言で言えば ケチケチしているからである。 前世の残りの福運で今は安泰かもしれないが 積んできた福運は日々刻々と消費されてい…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶の功力について考察する

結局は実証以外に広宣流布は進まない。 公明党の批判しても何の功徳もない。 学会活動と公明支援が核兵器廃絶への最短ルートであるからだ。 除名者、退転者、傍観者全員勘違いしている。 きっとバチまみれなのだろう。 すぐにバチを功徳に変える方法がある。…

創価学会元職員3名はさておき、耳根得道について考察する

私は同じようなことを繰り返し述べているが そもそも現代科学ですら解明のできない 御本尊や確信の世界のことなので 耳に蛸ができるぐらい繰り返し語るしかない。 耳根得道である。

創価学会元職員3名はさておき、三悪道について考察する

退転者や 除名者に思うことは やるべきことは公明批判や脱会者作りではないであろうということだ。無意味であり何の価値も創造されずバチがあるだけである。 やるべきことは仕事や社会で実証することであり、避けるべきは最後は何も残らないという悲惨な状況…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

歴史は韻を踏んで繰り返す 御本尊の妙力で鎌倉時代が再び起こり 今は第二の鎌倉時代が再生されている時代だ。 妙法の信仰者が鎌倉時代の人口を超えて拡大しているので、時代ごと再現されても不思議はない。 妙法が宇宙の根源から動かしているためである。 歴…

創価学会元職員3名はさておき、多宝塔のニュース

像法に入つての一千年には文殊・観音・薬王・弥勒等・南岳・天台と誕生し傅大士・行基・伝教等と示現して衆生を利益す。 と御書にあるが、 行基の供養堂らしき多宝塔のような円形の遺構が平城京跡西側から発見されたとニュースが出ていた。 行基は伝教大師よ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

ビットコインが急落したとニュースで騒いでいる。 印刷されまくったマネーの大津波が ビットコインに流入して 天界の空中戦で暴れまくっている。 紙マネーの信用が揺らいでいるということだ。 マネーが紙くずになりそうだと思われれば、ビットコインは上がる…

創価学会元職員3名はさておき、諸天善神について考察する

大聖人は諸天も捨て給えとさえいわれた。 諸天の護りがなくても 自分が諸天善神となって 学会員を守護すると決意するなら功徳があるであろう。 3人組は 無神論的な左翼思想の唯物論に陥り 天が動かないなら 天に代わって我らが天誅を与えると言わんばかりに …

創価学会元職員3名は、方向性を転換しないと平頼綱のような結末が待っている。

3人組は、 公明党支援へ 転向するのか 沈黙するのか 敵対するのか いずれにせよ 大聖人が赦すとは思えない 大変なことをしたのは間違いない。 以下Wikipediaより修正引用 北条貞時は、平頼綱の権勢に不安を抱くようになる。ついに正応6年(1293年)、鎌倉大…

創価学会元職員3名は紛らわしい魔の十軍の一つである

足軽3人組の教訓 無意味なことをするな 功徳もないことをするな 価値がないことをするな 中途半端なことをするな 小善と大善を勘違いするな 三烈士を殺した平頼綱の方へ行くな 彼らは平頼綱と同罪の元品の無明である 熱原の法難から14年後に平頼綱誅殺された…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

鎌倉時代は 元寇や震災や疫病など 現代とそう変わらない様相であり その中で日蓮仏法は誕生し成長していった。 しかしひとつ気になるのは 飢饉である。 鎌倉時代の飢饉は現代で言えば何になるのだろう。 飽食の時代であり 飢饉とは無縁の現代日本。 第二の鎌…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

鎌倉時代は人口が1000万にいかないぐらいだったという。 これは現在国内800万世帯とも言われる学会員に通じていると考えられる。 つまり 日蓮大聖人の時代から700年かけて 霊山やあちこちで日蓮門下が転生を繰り返しながら 鎌倉時代の頃の日本人全員を折伏し…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府について考察する

鎌倉時代は 1185年から1333年まで148年間である。 牧口先生誕生から 大石寺日顕死去までが148年間である。 この期間が第二の鎌倉時代と言いたいわけではない。 148はひとつの指標であり、 実際に鎌倉時代がいつ終焉するのかは わからない。 予言もしようとも…

創価学会元職員3名はさておき、歴史は韻を踏んで繰り返すについて考察する

1320年から1330年ごろ 中国ではペストが流行していたという。 鎌倉幕府の崩壊が 1333年だから 鎌倉時代終焉の頃である。 今は第二の鎌倉時代である。 中国発祥説の有力な 今のコロナ禍のパンデミックを 第二の鎌倉時代終焉の兆候とみなしてもよいかもしれな…

創価学会元職員3名と平頼綱について考察する

北条時宗は竜の口の法難のバチがあって若死病死した。 平頼綱は熱原の法難のバチがあって業火の中で誅殺された。 下記の件は仏法上どういう因果を意味するのかずっと考えてきた。 つまり平頼綱側に加担していたということに行き着くのではないだろうか。 平…

創価学会元職員3名はさておき、三証について考察する

文証も理証もないものを 信じてはいけません。 それらはドラキュラです。 https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs これはドラキュラを退治する 文証であり理証です。 最後は現証に勝るものなしであります。 現証とは 美利善の創価です。

創価学会元職員3名はさておき、公明党への提言〜国家滅亡を防ぐために

このようなマイナーなブログは 公明党の人も読んでないと思うけど 一応書いておきます。 少子高齢化で国家滅亡しそうですね。 そこにリーマンショック、コロナ禍ショック。 ところであちこちで 少子化対策で 子供生まれたら、現金何百万円給付とか一千万円給…

創価学会元職員3名はさておき、経済革命について考察する

3人組は全く動きもなく 蒙古再襲来ともいうべき状況下で ノックダウン状態なのでしょうか。 初代会長の価値論の教えの通り 経済を基本にしないといけません。 このブログは1人でも多くの学会の同志が 真理の迷宮にハマらないよう 書いていこうと思います。 …

創価学会元職員3名が破和合僧の罪を消す方法

当ブログの読者のため いろいろ話題を幅広く提供させていただいているが 結局のところ3人組の問題はシンプルです。 いまの沈黙のままだと大聖人は許さないと思います。 破和合僧の罪を犯したからです。 今はコロナ禍でバチまみれなのではないでしょうか。 罪…

創価学会元職員3名はさておき、実証について考察する

池田先聖は51歳まで超超超激務だったと推測している。 通常の学会員も同じであろう。 仕事に活動に超激務である。 みんな社会では 四条金吾のように刺客に狙われていて 大変なはずだ。 それを3人組は 個人攻撃したり 選挙邪魔したり これって 本当にヤバいぐ…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

AI兵器の進歩が恐ろしい。 大国各国が野蛮人のように開発競争をしているようだ。 最も恐ろしいのは核兵器とAI兵器の融合が起こった時だ。 想像を絶する。 つまり想像のできない死の世界と同じだ。 恐竜が巨大隕石で滅びたように 人類は核兵器で滅びるのだろ…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

第二の鎌倉時代があるということは 第三の鎌倉時代もいずれ来るということか? 答えはイエスだ。 ご参考、 第一の鎌倉時代 大聖人の時代 第二の鎌倉時代 大先聖の時代 第三の鎌倉時代 ◯◯◯の時代 それ以降は第四とはならず 一、二、三がまとまって 再び第一と…