創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、ネットワークについて考察する

バブル気味な世相もあり

新たなネットワークビジネスが増えてきているようだ。

それは所詮中心者グループだけ儲かり

あとは時間の無駄遣い無駄骨の疲弊の搾取ビジネスに過ぎない。

そんな同じような商品はAmazonでいくらでも安く買える。

たちがわるいのは

大善のネットワークに

交換条件で同列に交渉して来ようとしている輩

所詮鼠講の餓鬼ちくしょう界なのに

仏界の境涯に挑戦する輩

ハッキリ言ってやればいい

大善のネットワークは核兵器の廃絶という大悪と戦っている。大悪と戦えば大善の功徳がある。

畜生のネットワークは行き詰まる。

結局は何も残らない。

正直捨方便。

大善ネットワークは人類滅亡と戦っっている、

畜生を捨て、大善の側に立つのが1番の幸福への近道の直道である。

いきなりバチがあると言っても

理解できない場合があるだろうが

畜生は所詮

恐竜絶滅と同じように滅亡を繰り返すだけである。

畜生は絶滅する

仏界に生きよう

基本的な切り返し方はこの視点に尽きるのではないか。

学生時代も

よくネットワークビジネスから勧誘電話が来ていたが

単に誘いを断るのではなく

反転攻勢

公明党の正義と功徳をひたすら説いたことが懐かしい。

最近のネットワークビジネス

賢くなり

相手に十分な経済力があるか、知ろうと、遠回しに確認してくるなど一層進化した畜生として、

時間の無駄を回避しようとしているようだ。

公明党の正義を説得力を持って説くためには

経済力は大事である。

そうでないと勧誘の連絡も来ないであろう。

3人組のように経済軽視の思想は

畜生界にさえ相手にされない

そういう時代であることを認識しよう。

創価とは美利善の創造である。

経済価値の利を疎かにしたら

畜にも鼻っから相手にされなくなる、それは回避したいものだ。