創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、極端について考察する

エンジン車全廃とか過激すぎると思うし 未来はそうはならないのではないか?と思う。 思い通りにいくわけはない。 全て電気にしようとか極端すぎる。 そのうち二酸化炭素回収固定化技術も進化していくだろう。 そもそも大噴火や大地震が起こったら、どうする…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

学会活動は 核兵器廃絶と同じことである。 核兵器廃絶は 人類存続か絶滅かに関わる大問題なので功徳がある。 無事生きていること自体功徳であるからだ。 1日1日無事なら既に奇跡である。 反対に誰かが 絶滅の方へ押しやろうとするなら 彼らは生き地獄という…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

核兵器は相互不信の塊であり 核兵器廃絶は本当に難しい問題だと思う。 とにかく対話をし続けていくしか方法はない。 核兵器廃絶への対話は 核兵器もない時代に 日蓮大聖人が始めたと言える。 そういえば 立宗宣言の日は昨日だったことを 思い出した。 恐竜は…

創価学会元職員3名はさておき、十界論について考察する

十界とは 下は地獄から 上は菩薩まで 境涯の階段を 上がっていこうということだ。 1番上の仏界は最上階であり そこだけは特別で 日蓮大聖人の曼荼羅に 祈り結縁する事で 即時に引っ張ってもらえる蜘蛛の糸の上のお釈迦様のような場所だ。 その功徳力で 地獄…

創価学会元職員3名はさておき、大白牛車について考察する

大白牛車というのが 法華経譬喩品に出てくる。 白牛に引かれ七宝に飾られた大きな車である。 牛と言えば ブルシットコインが 話題になっているようだ。 名称からして馬鹿にされているようだが そもそもブルシットは堆肥でもある。 ブルシットのおかげで 美し…

創価学会元職員3名はさておき、須弥山について考察する

ダウ平均をよく見ると オイルショックあたりから ITバブルリーマン崩壊までのあたりを 拡大したような 動きになってる感じがする。 歴史は韻を踏んで繰り返すという。 少し盛り上がって 落とされたと思ったら 断崖絶壁を爆上昇していく そんな感じである。 …

創価学会元職員3名はさておき、須弥山について考察する

須弥山とは何であろうか? ただの伝説の山に過ぎないのであろうか? しかし現実に 巨大なマネーの超バブルが起きつつある。 地殻変動の巨大エネルギーによって エベレストが隆起したごとく 膨大なマネーが 巨大な山のように盛り上がって チャートに現れてい…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

今経済現象のバブルが起きており 巨大なマネーの山が作られている。 例えばビットコインとかアマゾンとか。 山といえば ヒマラヤ山脈 仏教とゆかりの深い地域に 最高峰が 連なっているのは興味深い。 ヒマラヤは 釈迦仏の思想にも当然影響があったであろう。…

創価学会元職員3名はさておき、実証について考察する

仕事や家族のことで 忙しくて忙しくて時間がない。 寝て休んでる以外は ずっと忙しい。 退転者グループみたいに 正義ごっこしてる 暇はないんです。 そんな忙しい学会員に対して 攻撃したら 仏罰百倍であろうと思う。 3人組も バチ受けたであろうことは 容易…

創価学会元職員3名はさておき、4.24について考察する

1979年 4月24日 今日は 会長勇退の日ということを思い出した。 退転者グループらは 社会で実証とか 仕事で実証とか そっちのけで 4.24を叫んでいるようだけど 本末転倒だと思います。 悲惨というものをなくしたいと 戸田先生は言ったそうだ。 最後は…

創価学会元職員3名の事件とはなんだったのか振り返る

おさらいをしておきたい。 何度も言わないと後世にまた同じことが繰り返される。 創価の基本は 価値の創造であり社会で実証なのですが 彼らは仕事を疎かにして除名になり https://lifewithsoka.hatenablog.com/archive/category/%E5%85%83%E8%81%B7%E5%93%A1…

創価学会元職員3名は、有名人にしてもらった恩をいつ返すの?

足軽3人組は マスコミに魂を売って有名人になった。 それも学会に大迷惑かけて。 学会に有名人にしてもらった その恩を返さないならば 大聖人が絶対に 赦さない。 法戦も近い。 彼らは沈黙し続けるのだろうか。 またネガティヴキャンペーンを行うのだろうか…

創価学会元職員3名はさておき、御本尊の因果について考察する

大聖人の時代と 三代会長の時代が 時空を超えて相互作用しながら繋がっている。 そうすると鏡に映るかのように 大聖人の鎌倉時代のような事象が現代に再現される。 なぜこのような智慧を 大聖人が御本尊として残したのか。 遠く離れた時代 まったく無関係に…

創価学会元職員3名はさておき、鏡と韻について考察する

歴史は韻を踏んで繰り返すというが 御本尊の大鏡によって いま日蓮大聖人と日興聖人の時代が 再来しているのである。 分派していった各種除名者グループも 鎌倉時代の当時に そっくりである。 例えば日尊は破門されたが その後全国を折伏行脚して 破門を解か…

創価学会元職員3名はさておき、食法餓鬼について考察する

仕事や社会で実証せず 学会で習得した生半可な仏教で 食っていこうと企む 退転者連中に気をつけよう。 そう言うのを食法餓鬼という。 創価の基本は 美利善の価値の創造であり それは社会という場において 創価される。 食法餓鬼の特徴は 真善美に迷い続けて…

創価学会元職員3名はさておき、コロナ禍について考察する

政治家へ 飲食店も対策しているのだし時短営業とか意味の薄い対策はやめた方がよい。経済活動を犠牲にし過ぎ。 日本だけワクチン接種が世界から見ても遅すぎる。 それが政治の失策を物語っている。 アベノマスク あれから政治の失策が露呈していた。 ワクチ…

創価学会元職員3名はさておき、仏国土について考察する

学会は仏国土を建設している 大善ネットワークの連帯なので その中にいる仏子に 何か嫌がらせしたら 仏罰がある。 世界恒久平和という仏国土破壊の大罪になるからだ。 足軽グループはそんなこともわからなかったのだろうか?元品の迷いの無明が彼らを突き動…

創価学会元職員3名はさておき、功徳の因果について考察する

大聖人の智慧の価値の創造の結晶 法華曼荼羅の御本尊を 最大限に活用して 世界平和を推進するのが SGIである。 それは巨大な妙法の大善ネットワークで 地球規模に広がり 蒼き星を包む。 それを邪魔すれば 価値交換の法則で バチがあるのは当然だ。 大善を邪…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取ったのであろうか?

足軽グループは 散々敵対してきた 公明正大な 特別定額給付金を受け取ったのか公表するべきです。 また ブログに美酒と書いているが 自分たちは 特別定額給付金を自棄酒に使ったのか または使ってないなら使ってないと 公言するべきである。 学会を利用して…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

厳しく言ってくれる人を嫌い、集団で仕返しする。 誰も、もう厳しく言ってくれなくなる。 それも相手は、会員であり 元会員であった彼らは 会員は仏子であると信じられなくなった。 元品の無明の出現である。 それが足軽グループであった。 しかし仏子を好き…

創価学会元職員3名はさておき、大聖人の功徳について考察する

大聖人は功徳ある曼荼羅御本尊を創造し 後世の多くの人に御利益を残した。 今大聖人は 宇宙のどこにいらっしゃるのか わからないが 常に地球で今起こっている救済の御利益は そのまま現在宇宙のどこかにいらっしゃる 大聖人の功徳になって 大聖人が同じ御利…

創価学会元職員3名はさておき、努力について考察する

世法では 死んだら全てが消える。 死んだら無駄になる。 などと反価値的なことを言う。 しかし 努力したことは来世にも持っていける と言うのが私の実感だ。 なぜそう思うかと言うと 生まれながらにして 特殊な能力や 特別な環境にあって バイリンガルマルチ…

創価学会元職員3名はさておき、コロナ禍について考察する

コロナ禍で犠牲になった方の御冥福をお祈りします。 ただ 一方で コロナ禍で 命拾いしたひと コロナ禍のおかげで 寿命が伸びた人がいるというのも事実です。 しかし気になる事があります。 ウイルス対策として 殺処分とか 動物虐殺しまくっていますね。 そう…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

自分たちが会員第一と言いながら 集団で会員に報復攻撃するなんて 大聖人が赦さないと思います。 会員第一なら、直接報復するのではなく 信心で解決するべきです。 謝ったほうがいいのでは? 足軽グループにとってコロナ禍はバチでは? 柳原滋雄氏のコラム …

創価学会元職員3名はさておき、創価について考察する

創価 つまり価値の創造のことであるが 究極的には 大聖人が智慧と紙と筆で 曼荼羅御本尊という 大善の価値を設計創造したように 智慧が最重要である。 莫大な資金を投入する必要もなければ 資金がないと価値が創造できないと思う必要もない。 大聖人は智慧と…

創価学会元職員3名とか退転者グループについて考察する

学会は社会で実証が基本であり 経済価値や大善を創造するのが基本であって 仏教哲学とか宗教学とか ほどほどでいいと思います。 そもそも、社会で戦っていたら 題目行が最も経済的で 理にかなった修行であり その他の仏教活動してる暇は無いと思います。 脱…

創価学会元職員3名はさておき、生命尊厳について考察する

学会は生命尊厳の立場から 死刑制度反対であるとどこかで読んだことがある。 私も各所のコメント欄など 冤罪の恐れがあるので死刑は反対など 書き込むことがあるが なんとAIに死刑の文字が引っかかり掲載拒否判定されているようで なんとも恐ろしいAI社会か…

創価学会元職員3名はさておき、不変とか無常について考察する

万物は流転する という有名な言葉がある。 また 自然定数とか物理定数というものがあり 永遠に不変の定数があると信じられているようだ。 しかし何百億年も変化しない定数があるなどと 私は信じられない。 同じように自然定数が不変だと考えていない科学者も…

創価学会元職員3名はさておき、鏡について考察する

私たちは無明の世界に中で 日蓮大聖人の 南無妙法蓮華経 の御本尊を信仰している。 御本尊が創造された当時の 状況が鏡のように反射され 大聖人当時のパターンが 鏡のように現在また映し出され 無明長夜を照らす。 右も左もわからない 無明より 断然 生きや…

創価学会元職員3名はさておき、徳政令について考察する

鎌倉幕府の時 鎌倉幕府崩壊の直後 徳政令が実施されたという。 未来はわからない。 しかし歴史は学ぶ価値のある大鏡だ。 戦後の新円切り替えの時 紙幣は紙くず 反面 硬貨は価値を維持できたという。 もし未来にデータ金融封鎖が起こったらどうなるだろうか。…