創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、龍ノ口について考察する

龍ノ口の法難と

第六天に吊るしてある核兵器の断頭台が

二重写しに見える。

大聖人の命をカットしようとした

龍ノ口の魔王。

今は

核兵器

人類を絶滅させようとしており

龍ノ口の法難そのものである。

大聖人は

天の光モノにより龍ノ口の法難を無事に乗り越えた。

この光は

現代において何を意味するのだろうか。

ニュートリノを使えば

核兵器を消滅させられるという説がある。

あの龍ノ口の光は

未来においては

ニュートリノなのかもしれない。

龍ノ口の核兵器

ニュートリノによって

無力化する。

これは

今は空想かもしれないが

やがて実現するかもしれない

唯一の核兵器廃絶への道かもしれない。

龍ノ口の法難は

核兵器とロジックは同じである。

大聖人が残した教えは深いと思う。

北条時宗の若死も

明らかに龍ノ口のバチであろう。