永遠に核兵器を第六天に吊るしておくのか
1票という1バチが
明暗を分ける。
3人組をはじめ
ほとんどの人が
はっきり言って平和ボケである。
核兵器の傘に慣れてしまい
明日もきっと平和だと妄想しているのである。
しかし事実は核兵器の龍ノ口の断頭台の刃が
第六天に控えているのだ。
何も大袈裟な話ではない。
事実なのである。
このようなニュークリアアンブレラ龍ノ口Guillotineクライシスの中で
真面目に話も聞かないし
対応しようともしない
そんな輩は
バチがあるだけである。
1票1バチである。
バチは放射能に似ている。
核兵器廃絶を頑張りましよう
と勧めても
ウダウダ言って
茶化す輩は
第六天の放射能というバチが即返ってくるだろう。
龍ノ口の如く
生存か
滅亡かの
瀬戸際である
一かバチか
1票1バチを試して実験してみるほかない。
バチを受けて目覚めるしか
核なき恒久平和は近付かない。