創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、退転者について考察する

退転者の特徴 一知半解 二束三文 四分五裂 六道輪廻 七転八倒 九腸寸断 十寒一暴 こうはなりたくない 宿命転換 いつするの? 今でしょう?

創価学会元職員3名はさておき、憲法と仏法について考察する

3人組もそうだったが 除名者らは 憲法にばかり執着して 破仏法と破和合僧に 走る。 憲法より根源に仏法があること 物事の勝劣を知らぬのだ。 仏法を守ることが 平和憲法を護ることに通じる。 彼らはそれを知らない。 ゆえに除名になった。 本質は内弁慶の臆…

創価学会元職員3名や除名者グループについて考察する

除名者グループの特徴は 真理の無明の迷宮を彷徨い始め 迷子同士で 群れ始めたこと だろう。 牧口先生が 真理の真善美から真を除去したように 真理に迷う輩が除名されただけの話に過ぎなかったのだ。そして迷子同士で群れ始める。 牧口先生は 真を除去し 利…

創価学会元職員3名はさておき、ちゃんと学会組織に付きなさい

彼らは除名者らは正気を失っている 彼らには 六という数字も 八という数字も 十もわからない。 正気を失い 狂気だ。 真理の究極は 算数だ。 真理はシンプルだ。 妙法だ。 彼らに惑わされず 組織につくだけで 核兵器廃絶の功徳が 不求自得なのだ。 御本尊は世…

創価学会元職員3名はさておき、除について考察する

牧口先生は 真善美から真を除去し 美利善の価値論を確立した。 彼ら除名者は 真理の迷宮に彷徨い 除去された。 除名されたのだ。 彼らの向かう先には 何の功徳もない。 私たちは組織と共に 核兵器廃絶 つまり 戦争の根源を除去する。 偉大なる広宣流布の組織…

創価学会元職員3名はさておき、民衆について考察する

私は 一会員に過ぎない。 私は 一無名の庶民だ。 除名者らのお遊びには絶対に関わりたくない。 彼らには何も功徳がない。 完全なる間違い。 完全に勘違い。 誤謬の固まり。 彼らは 完璧に無明を彷徨っている。 絶対に関わりたくない。 御本尊は世界を映し出…

創価学会元職員3名はさておき、組織について考察する

除名者や退転者らは 表層次元に迷い流されている 戸田先生の予言 34の非ず 他にどこに科学と仏法の融合がある 他にはどこにもない 以下が真実の唯一無二の融合だ 他を探してみよ どこにも何もない 除名者は表層で迷い 波に流され 彷徨う 唯一の仏法融合事実 …

創価学会元職員3名はさておき、非について考察する

戸田先生の獄中の悟達 34の非ず 原水爆禁止宣言 科学と宗教の融合の予言 34の非ず あれでもないこれでもない あれに非らずこれに非らず あれも違うこれも違う 今 行き着いた事実は 御本尊は世界を映し出す鏡だ。 科学と仏法。 地球温暖化 二酸化炭素 炭素 原…

創価学会元職員3名はさておき、科学について考察する

戸田先生は科学と仏法の融合を予言した。 池田先生は全世界の科学者と対話しまくった。 以下は科学と仏法の融合の 戸田先生の獄中の悟達の系譜に繋がる 科学的事実だ。 戸田先生池田先生に匹敵する 功徳が眠っている。 科学的整合性に欠けた 除名者らの迷言…

創価学会元職員3名はさておき、地球温暖化について考察する

世界中で 干魃 山火事などの 異常気象が続いている 軍事費を増強している場合か 日本だけの話ではない 世界中が 軍事費信仰で お金の使い方が おかしい 軍事費信仰とは つまり 第六天の罠だ はやく 愚かさに気付け 無能な大国の指導者 核兵器の維持にもどれ…

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

赤ワインには長寿に効果がある レスベラトロールが入ってると 一時期話題になっていた。 しかし 毎日ワインを 飲みたいとは 思わず サプリも基本いやなので 結局 続いていない しかし最近気づいたことがある ワインの原料である ブドウの葉っぱなら もっと …

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

玉ねぎが高騰しているという。 玉ねぎといえばケルセチンであり 玉ねぎは美味しいので 毎食食べたいが 手間もかかる食材だ。 生で食べ続けるのも飽きてしまう。 とはいえケルセチンは健康長寿に 必須なので 何かもっと手軽に摂れないか調べていたら 松の葉茶…

創価学会元職員3名はさておき、拝金主義について考察する

アベノミクス批判のような 言説を見ていて しかも それを 公明にこじつけているようで すごく笑えた。 アベノミクスで 救われた人もかなり多い。 アベノミクス批判している輩は 結局自業自得の平和ボケだっただけであろう。 人のせいにするなということだ。 …

創価学会元職員3名はさておき、政治哲学について考察する

一部の退転者除名者らが 無意味な表層次元の 政治評論や 真理の迷宮と化した 哲学的教学に 没頭しているようである。 経済価値をまったく無視しているから 功徳があるはずもなく どんどん貧困になっていくだけなのである。 しかし 慈悲を持って ただ一点 宿…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶の功徳について考察する

極悪と戦わないと功徳はない。 極悪とは 放っておけば人類が滅亡するような 何かである。天魔であり鬼神である。 その最悪の形態が核兵器であろう。 乱れきった鬼神の産物である。 核兵器廃絶は 全ての幸福の最低条件である。 今人類が どんなに 幸福でも 核…

創価学会元職員3名はさておき、無色について考察する

もう一度基礎をおさらいしておこう。 六道は 三界に 分けられる。 欲界 色界 無色界 である。 欲界の頂点は 第六天である。 色界の頂点は 有頂天と言ってよい。 物質には限界があるからだ。 そして 無色界は 物質に縛られる必要がなくなった天である。 わか…

創価学会元職員3名はさておき、政治哲学について考察する

退転者は 何の功徳もない 政治評論家のような 道へ向かう傾向性があるようだ。 3人組もそうだった。 あるいは 何の功徳もない 哲学的教学を 延々と研究し始める。 そんな彼らも 特別定額給付金10万円もらって いたはずで それを 隠しつつ 批判を展開して公明…

創価学会元職員3名はさておき、社会構造について考察する

社会は 地獄 餓鬼 畜生 修羅 人界 第六天と有頂天 という階層で成り立っている。 天界は 第六天と有頂天 欲界の頂天と色界の頂天 まずこの2つを押さえておけば良いと思う。 あまり教学に深入りする必要はない。 任用試験ぐらいの知識で十分社会で応用できる…

創価学会元職員3名はさておき、傍観者について考察する

学会の 連帯が弱まってることを 傍観者 退転者 除名者が 傍観しているようである。 何もわかっていないのである。 何も弱まっていないのである。 ただ格差が開いていってるだけである。 傍観者らの 果報が消え 福運が消え 少数精鋭の 学会員に 功徳が流れて…

創価学会元職員3名はさておき、一面について考察する

7月9日の聖教一面に 一般ニュースを持ってきたのは 間違いで有る。 池田先生のお手紙に泥を塗ったようなものだ。 だからといって 3人組が過去に行ってきた 行動は正しいとは思わない。 一般ニュースは 一般ニュース欄に留めておくべきだ。 そして 3人組のよ…

創価学会元職員3名はさておき、手紙について考察する

聖教は池田先生からのお手紙だと 学生部時代に聞いたことがある。 7月9日の一面をみて びっくりした。 一般ニュースを なんと 一面に持ってきているのだ。 一般ニュースは ニュース欄で十分だろう。 なぜお手紙の一面にする必要があったのであろう。 責任者…