創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、会長の激務について考察する

先聖は51歳まで会長職という超激務だったと理解している。

除名者らは

会長勇退事件は悪だと叫んでいるが

あの激務をさらに続けさせよという意味であろうか?

それなら先聖の寿命はだいぶ縮んでいただろう。

除名者らは、激務を経験したことがないから好き放題言っているだけである。

もちろん辞め方は大いに問題だっただろう。

幹部の言い方も大いに問題であった。

時流には逆らえませんという

言葉も飛んだらしい。

激務をありがとうございます、

ますますのご長寿と新たなご活躍をお祈りします、のような言葉なら、まだよかったと思わないでもない。

50過ぎての激務は、寿命を縮める。

だから勇退勇退で良かったのだ。

私が、除名者らの言説をみて思うのは

君たちは広宣流布世界平和のため

自ら激務をこなして

人の批判をしているのかということだ。

まず、そんな激務ではないはずだ。

美酒に酔っているという言説も見え隠れする。

何がよくて

何が問題だったかも

説明できないのに大袈裟なだけの輩は

暇人のはずなので放っておけばいい。

広宣流布のため

激務をこなしている全ての人への

触れ方を間違えたら

ヤケドしバチがあるだけである。