創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

核兵器の弾頭が第六天に吊るしてある。

核兵器廃絶への道のりは長く遠い。

気が遠くなるほど

人類は暴力に満ちている。

もっともっと

気が遠くなり

意識が消えた時

死を超え

もうそこはあの世であり

想像を絶する場所である。

核兵器暴発は

想像を絶する瞬間であり

想像できない世界とは

死後の世界である。

そこまで考えると

1票というのは

突き詰めて言えば

1バチと同じ意味である。

1票を投じるという行為は

1バチをお見舞いするということである。

核兵器廃絶を託すため

1バチを投じるということである。

ごちゃごちゃ理屈を捏ねて

公明はイヤなのか知らないが

私には其方のバチの姿が見える。

核兵器という人類滅亡を目の前に

まだ正気に戻れない

小さな小さな境涯の彼ら。

歴史を見れば

要所要所でバチは確実に出ている。

北条時宗

平頼綱

を見てみよ。

バチが出なかったやつに惑わされる必要もない。

要所要所で

必ず確実にバチが出ていることに

注目せよ。

要所要所で確実にバチが出る。

それが仏法の真髄だ。

1票は1バチである。

誰にバチが出るか

試したらどうだ。

その薄っぺらい信心が覚醒して

功徳に満ちた余生に変わるかもしれないぞ。