創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器戦争について考察する

毎日毎日

朝起きたら、夜中に核戦争が起きてなくてよかった。

今日も生きててよかったと思う。

核戦争で

全てがパッと光って一瞬で終わっても苦しくないぐらい

戦っている自負がある。

これ以上は

戦えないというぐらい戦っている。

会長時代の先聖の激務ほどではないけれど

自分の体力の限界までは戦っている。

ゾンビや餓鬼畜生が

たまに襲いかかってきて

勝手に火傷して去っていく。

核兵器を持ってしても

私は殺されないぐらい善を積んできたのだろうと

思う。

核兵器戦争で

パッと光って一瞬で終世界がわっても苦しくない

それぐらい戦うべきでしょう?

3人組でも誰でもいい

聞いてますか?

あなたはバチまみれですか?

次から改心して

公明支援したら?