2021-06-20 創価学会元職員3名はさておき、最善の選択について考察する 今の日本を救うために 明らかに 首相となるべきは 公明党代表である。 公明党代表こそ 日本国の総理大臣に相応しい。 3人組のように 勘違いを起こし 足を引っ張っても バチがあるだけである。 功徳もなければ 新たなる特別定額給付金も望めない。 格差社会で 消費税の 軽減税率は正しい選択であったし 反対に 今後は消費税も 累進税率にし 贅沢品に莫大な課税をするべきである。