創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

噴火中の 西之島が 去年の十倍になり まだ面積が成長しているという。 このまま 大陸になるかもという科学者も出てきた。 昔、太平洋にムー大陸があったと言う。 そもそも 過去も未来も本来はないのである。 未来にあった出来事を 昔の人は過去にムー大陸が…

創価学会元職員3名はさておき、罪と罰について考察する

罪と罰 反対から読むと 唾と蜜 日本語は不思議だ。 日蓮大聖人が 日本語の国に出現した意味は深い。 日本では 死んだら仏と言われるが 織田信長が 御陀仏になったから 織田仏である。 もちろん 日蓮仏法は 生きているうちに 仏になる法であることは言うまで…

創価学会元職員3名はさておき、有限性について考察する

話したいことが無限に湧き出てくる。 反対に ネタ切れになって苦しむ人がいる。 ひとつの原因は唯物論 物質に執着するからだ。 物質は有限である。 物質面に偏ると ネタはいつか切れ 苦しみが増します。 その反対に 大聖人に精神 極悪との戦い 天変地異への…

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

平和は大事だが 平和ボケ過ぎるのは困ったものだ。 天変地異、 地震や噴火、風神雷神鬼神、 平和ボケに対する 地球生命ガイヤからのお見舞いだ。 大地震が来た、富士山が噴火した、いつでも脱出できる準備は整っているか? 昔、風林火山と言ってた人がいた。…

創価学会元職員3名はさておき、アフガン情勢について考察する

アフガニスタンは「帝国の墓場」と呼ばれているそうだ。 古代ギリシャ、モンゴル帝国、ムガール帝国、大英帝国、ソ連、そして911と米国、 モンゴル帝国と言えば 日蓮大聖人の時代にも重なる。 チンギス・カンにより「草一本も残すな」という命令が出たほどの…

創価学会元職員3名はさておき、アフガン情勢について考察する

昨今のアフガン情勢を見ると まるで鎌倉時代であるかのようだ。 鎌倉幕府は 武家政権だったわけだが 武士といえば聞こえはいいが つまりタリバンのような 武装組織が政権を掌握したということだ。 果たして日蓮やガンディーのような勇気ある非暴力の勇者がア…

創価学会元職員3名はさておき、ペルシャ語で広宣流布

試訳 روزی روزگاری ، زمانی بود که ژاپن هنوز تحت تسلط گروه های مسلح بود. دوره کاماکورا نامیده می شود. در دوره کاماکورا ، یک راهب بزرگ بودایی به نام نیچیرن وجود داشت. نیچیرن روش بودایی نام Myhahō Renge Kyō را به حاکم (ژنرال سازمان مسلح) توصیه…

創価学会元職員3名はさておき、要点を伝えることについて

日蓮の教えが世界各国語に翻訳されていることは知っている。 それは分かるけど、要するに足りないのは、要点を伝えることだ。 たくさん情報があっても 要点が伝わらないと、広がらない。 要点は 日蓮大聖人に対する 龍ノ口の法難に及んだ罪で 武装政権である…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府について考察する

昨今のアフガニスタン情勢を見ていて ひとつ気付いたことがある。 アフガンは鎌倉時代とそっくりだ。 みんな逃げ出したいぐらい過酷な世界。 みんな出口に殺到している。逃げたい。 自分がもしそこにいたらと考えてしまった。 仏法の基本は今いる場で最善を…

創価学会元職員3名はさておき、ガイヤについて考察する

最近科学データを見て驚いた。 現在、地球上の哺乳類の95%は人間(34%)または家畜(61%)です。野生の哺乳類はわずか4%。ペットは<1%未満ということです。 新型コロナで話題になっている コウモリは4%のグループに入る。 狂犬病ウイルスもだ。 豚イン…

創価学会元職員3名はさておき、生命力について考察する

題目を唱えるのは 仏の善の生命力を涌現するためと言われる。 反対に それに匹敵するダークサイドの生命力を持っているのは 魔王である。 例えば、第六天の権化として よく挙げられる織田信長、 歴史を見る限り魔王の如き生命エネルギーをもって 他化自在に…

創価学会元職員3名はさておき、登山について考察する

成すべき仕事は山積している。 山積みである。 遠い山のことを考える必要はない。 いまそこにある山からだ。 山の入り口に入ったら 後は ひたすら登るだけだ。 山の口だ。 遠い山は無視しろ。 遠い先の山のことは 今は何の足しにもならない。

創価学会元職員3名はさておき、唯物論について考察する

日蓮仏法を信じているようで 実質唯物論に陥っている輩がいる。 池田先生=大聖人 https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs なのに 御本尊という物質側面に囚われて 池田先生=大聖人 https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs がわからないのである。 本来 御本尊は 大聖人が 池…

創価学会元職員3名はさておき、本門について考察する

池田先生の指導通りだと言って 部分観を引っ張り出して 好き勝手主張している輩を見かける。 そのような主張を見ても まともに先生のスピーチを読んできてないと言うことがわかる。 自分が読んできてないのに部分観を勝手に論っている。 2004年以前は方便の…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

今は 第二の鎌倉時代 もうすぐ 第二の室町時代 第二の戦国時代に核兵器廃絶の決戦がやってくる。 『200年300年後を見つめて進め』 極悪と戦えば極善になる、 全人類を結べ。核兵器廃絶で連帯せよ、 核兵器なき世界という 偉大な理想をもつゆえに、皮相的な目…

創価学会元職員3名はさておき、暇人について考察する

池田先生は御自身で自身の本門はいつからだとおっしゃっておられる。このことについては何度も話しておられると思うが、代表的な文証は以下の2箇所である。 ついでに言っておくと、はっきり言って、仕事とかで忙しい人は、本門以前はもう一旦忘れましょう。…

創価学会元職員3名はさておき、本門について考察する

2005.5月から「本門」の寿量品である。 池田先生は ーーーーーーーーーーーーーーーーー 釈尊が、自身の本地を明かした法華経 「本門」の寿量品を説いたのは、 76歳であると、日寛上人は記してお られる。 <日寛上人の『観心本尊抄文段』に は、 「(釈尊…

創価学会元職員3名はさておき、龍樹について考察する

なぜ仏教が発展する途上で 龍樹などが出現し論理学が発展したのだろうか。 これは 文証あって理証がないと混乱し混沌とするからである。 だいたい当時のことが想像つく。 仏陀がああ言ったこう言ったと口伝によって仏教が広まるのだが、論理的に解釈しないと…

創価学会元職員3名はさておき、自然淘汰について考察する

複雑性はいけないと師匠が言ってたと聞いたことがあるが本当にそう思う。 複雑性が増すような連中には関わらない方がいい。 ほっといても自然にバチが出るのである。 複雑性は仕事の邪魔にもなる。 とにかく自然にバチが出るので あえて深く突っ込んで自分の…

創価学会元職員3名はさておき、自然死について考察する

信心は頑張ってる、 宗教は頑張ってる、 しかし、 地球生命ガイヤに嫌われてしまった、 地球生命ガイヤが あなたはいてもらっては 地球生命ガイヤにとって害であると 判断されたら 直ちに死が訪れるであろう。 ただでさえ人口爆発していてガイヤの定員が充満…

創価学会元職員3名はさておき、ガイヤについて考察する

人口が増え過ぎて 地球が持たないのだと思う。 今は人口80億に向かっている。 新型コロナも 地球温暖化も その他自然災害も 地球生命ガイヤが 自然淘汰という攻撃で人口を減らそうとしているのだと思う。 全員を助けるのは、地球生命ガイヤが許さない、とい…

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

キューバ危機から だいぶ経って 核戦争を身近に感じなくなると 平和ボケが過ぎて だんだん精神が麻痺してきて 功徳とバチの区別も感じなくなり 組織が苦痛になってくるようだ。 終いには組織を出て 外から 反組織論を主張し始める。 某映画でいえば 分離主義…

創価学会元職員3名はさておき、国家主義について考察する

全国の知事らからロックダウン強行論が出ていて驚いている。 戦前の国家主義や戒厳令への突破口を開くような施作には断固反対である。 それよりなぜもっと早く野戦病院を増やさなかったのか。今からでもいいから野戦病院を増やすべきでしょう。 ロックダウン…

創価学会元職員3名はさておき、黙示録について考察する

平和ボケのひと 第29回「SGIの日」記念提言(上)を 読んだら 少しバチの救いがあるかもしれない。 バチの薬になる。 https://peppie.hatenadiary.org/entry/20040126/1189563683 第29回「SGIの日」記念提言(上) ――「生命にひそむ魔性」との対決…

創価学会元職員3名はさておき、生死不ニについて考察する

久しぶりに3人組のブログが更新されているようだが なぜわざわざ死者の記事を引用しているのか 理解できない。 死者から見れば 放っておけよ って声が聞こえる。 そっとしておいてあげればいいものを 死者の宣伝のような行為は どうなのかと思う。 私は3人組…

創価学会元職員3名はさておき、組織論について考察する

学会組織を維持して 組織で戦うということは 難易度のかなり高い仏道修行であるが その大善の組織が人類を核戦争から守ってくれてるわけだ。 平和ボケで 組織を甘く見て 組織活動の邪魔する輩に 仏罰がないわけがない。 核戦争に加担しているのと同じだから…

創価学会元職員3名はさておき、時代遅れについて考察する

核戦争なんて起こるわけがない、我々は宗教の美しい世界に閉じこもっておこう、なんて思ってる君たち。 核戦争より前に仏罰があるよ。 世界は極悪の核兵器に人工知能が加わっって益々危うくなっている。 人間に制御できるわけがない。 見てたら平和ボケだっ…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶と恐竜絶滅について考察する

平和ほど、尊きものはない。(新人革) 平和ボケほど、恐ろしいものはない。 核兵器に支配された異常な世界。 平和ボケな宗教屋。 核廃絶は師の究極の願い。 「今末法に入りぬりば余経も法華経もせんなし、但南無妙法蓮華経なるべし 1546」 「元品の無明の大良…

創価学会元職員3名はさておき、師匠について考察する

所詮は誰にバチが出てくるかの勝負に過ぎない。 仏法は勝負とよく師匠が言っておられた。 師匠は優しいからバチなんかあるわけがないと思っているのだろうか? 大聖人は優しいからバチなんかあるわけはないと思っているのだろうか? 師匠の理想 大聖人の未来…

創価学会元職員3名はさておき、仏罰について考察する

北条時宗は龍ノ口の法難のバチで若死した。 平頼綱は熱原の法難のバチで燃え死んだ。 鎌倉幕府も大聖人を迫害したバチで崩壊した。 このように 後世になれば、あまりにも明らかに因果が明確に晒される。 つまり、 今の時代の裏切り者議員も退転者議員も恩知…