僭越ながら
私は下記の御書の金言が
悦ばしい哉一仏二仏に非ず百仏二百仏に非ず千仏まで来迎し手を取り給はん事・歓喜の感涙押え難し、法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨
このように聞こえる
悦ばしい哉一仏罰二仏罰に非ず百仏罰二百仏罰に非ず千仏罰まで来迎し手を取り給はん事・歓喜の感涙押え難し、法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨
あるいは
悦ばしい哉一バチ二バチに非ず百バチ二百バチに非ず千バチまで来迎し手を取り給はん事・歓喜の感涙押え難し、法華不信の者は「其人命終入阿鼻獄」と説かれたれば・定めて獄卒迎えに来つて手をや取り候はんずらん浅猨浅猨
と聞こえる。
私に仏罰はない。千仏がいろいろ助けてくれている。
最大悪の極悪の第六天に吊るしてある核兵器と真剣に向き合い戦っているからだ。
代わりに
公明への1票1バチをためらっている
君がバチを受けないように
上記の金言を贈りたい。
一かバチか
仏か仏罰か
君が自分で自分の人生を選択するのである。