創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名は謝罪し不知恩を改めるべきではないでしょうか

足軽3人組は 小善という小義で 大善の学会にダメージをあたえ その見返りに自分たちを有名人にすることに成功した。 何もしないのは悪であるという価値論を知っているのだろうか。 今彼らはほぼ沈黙しており 忘恩不知恩の極まりない輩のように見える。 有名…

創価学会元職員3名はさておき、創造性について考察する

価値の創造 つまり創価とはなんでしょうか? もっと自由に考えてもいいと思います。 古い発想だと 3人組みたいに古い左翼的に唯物論的に偏ってズレていく。 例えば この宇宙に見えない7つの次元が隠れてると 辻褄が合うと物理的にが言っているなら それは 南…

創価学会元職員3名はさておき、次元について考察する

超弦理論では 余剰の7次元の存在を主張しているようだ。 しかし、それは実証できない世界である。 つまり、実証できないなら 辻褄が合えば 何を言っても自由な領域である。 価値の創造が自由で無限の可能性があるように その7次元に 名称をつけることも 自由…

創価学会元職員3名はさておき、経について考察する

南 無 妙 法 蓮 華 経 の 経は 緯度経度の 経度という意味もある。 方角を象徴する 四天王と 併せて 考える必要がある。

創価学会元職員3名はさておき、南無妙法の不思議について考察する

南 無 妙 法 蓮 華 経 は 南岳大師 無 妙楽大師 法 蓮 華 経 であり不思議です。 南岳大師とは 天台大師の師匠のことです。

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

ところで リーマンショックの前に サブプライムショックという兆候があったのが気になっている。 引き金や連鎖というやつだ。 今回のコロナ禍ショックは 次の巨大なショックの前兆の可能性さえ感じる。 なぜかというと バブルみたいなのがあちこちで起こって…

創価学会元職員3名は迷惑かけた事を謝罪すべきではないでしょうか

足軽ブログで 他者に対して 自語相違とか批判して何か言っているみたいだけど 自ら会員第一と言ってるのに会員攻撃はいけなかったのでは? 完全なる内弁慶でしょう。 大聖人 日興上人が許すとは思えない。 実際に彼らがバチを受けたことは間違いないだろうけ…

創価学会元職員3名はさておき、7文字の題目について考察する

この世界には 余剰の7次元があるという物理学の仮説がある。 実証はできないが理論があまりに素晴らしいので 有名になった。 私はふと思った。 余剰の7次元は まるでこの宇宙の根源である 南無妙法蓮華経 という 題目の7次元に重なっているかのようだ。 決し…

創価学会元職員3名はさておき、価値論について考察する

牧口先生は 真善美から真を除去し 美利善の価値論を創造したのであるが 物事には歴史の流れがあるので 真善美という哲学の歴史を否定しているつもりはない。 プラトンからカントに至るまで 長い期間を経て、真善美の哲学体系が形成醸成されていった。 真はカ…

創価学会元職員3名が左翼的唯物論に陥った原因について考察する

足軽グループは 法華経の行者を攻撃すればバチがあるという 仏法の基本さえ信じられないようである。 そうすると権力を利用しようとするしか方法がない。 信心がずれているので権力に走る。権力批判しているようで結局権力に走る。 第四の権力マスコミだった…

創価学会元職員3名の仏法上の罪について考察する

足軽3人組は 会長批判とかいろいろやってるけど 1番仏法上の罪が重かったのは 無実の会員を刑事告訴して威嚇したことではないだろうか。 仏子への集団攻撃は 仏を攻撃しているのと同じであり 破和合僧の大罪にも通じる。 参考情報 柳原滋雄氏のコラム 足軽会…

創価学会元職員3名はさておき、生老病死について考察する

巷で言っている 老化細胞を除去して 健康にという説も ちょっと立ち止まって考える必要があるかもしれない。 老化はガンにブレーキがかかるので 安易に除去除去いうのは 危ない。 人類も同じことかもしれない。 地球生命のガンの如く 増殖していてやりたい放…

創価学会元職員3名はさておき、バチ論について考察する

こういう仮説が将来成り立つかもしれない ビットコインは バチと功徳が入り混じっており バチを受けた投資家は ビットコインを使わないままたくさん御陀仏になっていく。 だれもその死んだ人がビットコインを持ってるなんて知らない状況が増えてくると 永遠…

創価学会元職員3名は経済活動を軽視して砂上の正義を主張しているだけです

創価の基本は美利善の価値論と創造活動です。 特に利という経済活動を重視しており その必然的な帰結として 社会で実証です。 3人組は反面教師です。 同情の余地はありません。 たくさんの会員を誤誘導して 謝罪もしていません。 みんなコロナ禍ショックが直…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

有頂天へ近づくほど ブルよりベアと容易く考えがちだが 人界以下にに有頂天が見えるわけはないのである。 安易にベアに賭ける提灯と天邪鬼が多いほど 有頂天は遠のく つまりさらに上がっていく。 だからブルというわけにもいかない。 今更ブルは危険以外の何…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

ビットコインの時価総額がすでに100兆円を超えているという。 これはアップルの時価総額の半分であり もうすぐ Amazonやマイクロソフトに追いつく勢いだ。 経済を無視した正義論は虚しい。 美利善の価値論が基本であり 3人組は反面教師のようなものだ。 決し…

創価学会元職員3名はさておき、インフレについて考察する

なぜここまでマネーが膨張しているのだろうか。 まるで洪水や津波である。 単純に見れば マネーをどんどん印刷しているからであるが もっと大きな視点で見てみると この膨大なマネーバブルは やがて 月経済圏や 火星経済圏へとバブル分離し 新天地へと着地す…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取ったんですか?

3人組一派は 学会の指針である美利善の経済重視の価値論に逆らい 公明批判しながら 特別定額給付金10万円を受け取っていたのか 公表してはいかがですか? ブログに美酒という表現使って書いてるけど 特別定額給付金10万円をディスカウント店の酒に注ぎ込んだ…

創価学会元職員3名はさておき、十界論について考察する

諸法実相である。 実相は十界論で説明ができる。 それが見えるようになるための 任用試験の勉強であり 現実に活かせる智慧を磨くための 仏道修行でもある。 株価のチャートは いい例である。 十界論の六道の動きそのものである。 六道輪廻の 欲望と思惑が交…

創価学会元職員3名はさておき、徳政令について考察する

世界全体の債務残高が2020年末に過去最大の約2京9800兆円に達したという 約3京円である。 とんでもない大きさです。 天文学的数字といっていい。 貸したらもう返ってこないと思ってもいいかもしれない。 鎌倉時代の徳政令のようなことになるのだろうか。 は…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

3人組の誤謬は 遠い山の板にさえ未だ未練があり執着していることだ。 遠い山の板は 先祖の誰かが 三代会長をこの世へ呼び出すために 拵えた機械なのであり もう役目は終わったのだ。 驚くべきは、その先祖の智慧であり 用済みになった 骨董品をもって 三代会…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取った?

3人組の最近のブログについて思ったこと: 権力の美酒とかセンセーショナルな 言い回しに違和感を覚える。 たったひとつの遠い山の落ち葉が散ったぐらいで 公明党全体が美酒に酔っていたかのような 言い方はどこから出たのだろうか。 もしかして特別定額給付…

創価学会元職員3名はさておき、現在進行中の六道輪廻について

ビットコインが史上初の50000ドル突破 とのニュースで騒がしいが 日本円換算で1ビットコイン五百数十万である。 ビットコインが 修羅界を超えて上昇し 今はどうやら人界を突破して 天馬の如く 天界を上昇中である。 これがどこまで上がり 天空の頂点へ達する…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

前提として 何度も繰り返しますが 空中戦に参戦はやめましょう。 これは十界の諸法実相の勉強になるので 書いてるだけです。買いを推奨などしていません。念のため。 ニュースで ファーストリテイリングが 1000万を超えたと書いてあった。 チャートを見たが…

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

学会は健康を重視しているので 引き続き健康について考察する。 まず、強調したいのは 何もしないでガンなど病気になったら後悔するだろう しかし 最大限努力して、それでも癌になってしまったとしたら、宿命なので、前者のような後悔は少ないはずだ。 まし…

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

健康長寿のためには 出来るだけ空腹に近い状態があった方がいいそうだ。 断食苦行なども一理ある修行というわけだ。 先人の智慧だったのであろう。 断食をすると体質が変わりアレルギーもなくなったような科学番組をみた記憶もある。 ところで ある有名人は …

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

十界論の研鑽をしたい。 ビットコインの 300-400万円当たりがギザギザしているでしょう? そこは修羅場です。 刀で滅多切りにしたようなギザギザ 要するに修羅界です。 いまは修羅を超え さらに上昇し 人界天界の階層へ進んでるところだ。 天界といえば 天邪…

創価学会元職員3名はさておき、経済について考察する

日本は破産しそうだ 山のように借金がある などと三流マスコミがデマを流して煽っているが 日本の借金は1,000兆円越えと確かに多いが 反対に資産もあるわけだ。 資産の何倍まで借金はいけるのか、 諸説あるが、あと数年で徳政令とかは起こらないと思う。 鎌…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

日蓮大聖人御入滅後になるが 鎌倉時代の徳政令には、 1297年(永仁5年)の永仁の徳政令があった。日興聖人御在世中である。 1334年(建武元年)には 後醍醐天皇が建武の徳政令を行っている。これは日興聖人御入滅の翌年である。 現在大量に紙のマネーが印刷…

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

バナナの叩き売りという言葉があるが 文字通りのバナナの叩き売りセールを よく見かける。 健康を捨てている社会である。 叩き売りされているのをみると 大聖人が今日はそれを食べておきなさい。 今日はその栄養素が不足していますよ。 と言っているように聞…