創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府滅亡について考察する

公明党もっと頑張ってほしい。 大変だと思うけど、まだ日本を救えるぐらい智慧を出し切れてないから、崩壊へ加速している。そう、あの悪しき鎌倉幕府のように、急速に滅亡へ向かっている。なぜなら、智慧が出し切れてない。まだまだ中途半端。 久しぶりに読…

創価学会元職員3名はさておき、三界の諸法実相について考察する

仏界の無色界、物質の執着と束縛のない天界、池田先生は十年ちょっと前に姿を消して、無色界へ登り、今まさに無色界にいらっしゃる。弟子が育つのをじっと待っている。 仏界の色界、十分な物質に満たされた天界。無色界に仕えながら学会本部の衆生は此処で修…

創価学会元職員3名はさておき、日本の未来について考察する

失われた三十年は、災難であったが 公明党 の次の課題は 人口構造の急激な崩壊、 少子高齢化を少し緩やかにすることではないだろうか。 第1次ベビーブーム1期には約270万人、第2次ベビーブーム期には約210万人であったという。 そろそろもう一回ベビーブーム…

創価学会元職員3名はさておき、観念論について考察する

二乗根性の二乗不作仏。 観念論。 言ってることに 具体性がない。 臆病で 具体的に言うことを恐れる。 勇気の欠如。 外面だけで 内弁慶。 外では波が立つ。 楽な方に流される。 堕落。 偽り親しむ。 糖質ばかりの不健康な生活。 ゆえに 人々の関心が 健康と…

創価学会元職員3名はさておき、立正安国について考察する

言っても何も変わらないという言葉をよく聞く。 言っても何も変わらない。 言っても無視される。 言っても言っても相手にされない。 それでも 日蓮は 民衆の尊厳と幸福のために 言って言って言い続ける。 やがて 功徳を積むことを拒んだ 幕府は 果報が尽き …

創価学会元職員3名はさておき、三界について考察する

欲界 欲の頂点は権力欲 色界 物質欲の世界、物質に依存 無色界 物質からも離れられた世界 例えば、 十界互具でみたら 空を飛ぶ鳥 畜生界x天界 天界において鳥はほぼ無色界、 恐竜は欲界で肥大化し滅びた。 鳥は物質に依存することより 自由であることを選び …

創価学会元職員3名はさておき、永遠について考察する

日蓮は言い続けた。 幕府は言っても言っても聞かなかった。 幕府は滅びた。 幕府は滅びたが日蓮は滅びなかった。 日蓮はすでに手を打っていた。 日蓮は御本尊を創造していた。 日蓮の価値は永遠化した。 滅亡vs永遠不滅の交換法則。 言っても言っても 無視さ…

創価学会元職員3名は謝罪すべきではないでしょうか

本題に戻す。 簡単に言うと 会員を守るために、会員を攻撃したら 大聖人が怒ると思わない? 平頼綱のようにやってはいけないことやってしまったんです。 こんな簡単なロジックもわからないかな。 平頼綱は最後どうなった? 参考情報まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーー…

創価学会元職員3名はさておき、島国について考察する

国に自分中心の平和ボケが蔓延し 人の足を引っ張り合いながら 亡国の崩壊に向かっている。 滅亡の道へ行くなと 言っても言っても 誰も言ってることがわからないようである。 日蓮大聖人の鎌倉時代に似ている。 言っても言っても 鎌倉幕府は崩壊の坂道を転げ…

創価学会元職員3名はさておき、大聖人について考察する

池田先生の弟子を名乗りながら その言説のほとんどは大聖人に偏って引用され 池田先生の引用もできない偽弟子には気を付けよう。 彼らは池田先生の弟子であることを 放棄したも同然である。 彼らにとっては 池田先生=大聖人 ではないのである。 池田先生=…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府崩壊について考察する

日蓮の如く言いつづけよ 言っても言っても 話を聞かない輩 話が通じない輩は 鎌倉幕府崩壊のように自滅するだけだ。 日蓮の如く 言い続けることである。 言い続けると 因果の交換法則で 誰かが 大事なことを教えてくれる。 その通りにすれば助かる。 鎌倉幕…

創価学会元職員3名はさておき、トランスについて考察する

来月からマーガリンなどが値上がりすると言っている。 私はマーガリンもバターも一切買わない、食べない。 トランス脂肪酸の固まりは、摂らない。 トランス脂肪酸入り菓子パンも当然食べない。 普通の食事でも微量に入ってくる、 それ以上のトランス脂肪酸が…

創価学会元職員3名はさておき、平和について考察する

平和というか まず平和ボケについて しっかりと考えないと成仏はできない。 組織を嫌がったり 組織を批判している輩は ほぼ間違いなく平和ボケである。 まず根本的に大事なのは 健康と防災であろう。 異常なまでに勘違いが膨らんだ宗教屋なんて 天変地異があ…

創価学会元職員3名はさておき、少子化対策について考察する

公明党の努力をもってしても 少子化の傾向が止められないのは100歩譲ってしょうがないとして せめて人口減少社会のスピードをもっと緩やかにして軟着陸させないと 将来ヤバくないですか?日本。 私は公明党支持者です。 少子化は止められないにしても ブレー…

創価学会元職員3名はさておき、仏法中道について考察する

格差社会とはいったい何であろうか? ただ単に格差是正運動をしても 3人組のような左翼主義的唯物論者になってしまい それは最早仏法中道ではない。 それでは仏法中道から格差拡大にどう対応すれば良いのか。 答えは格差社会は広宣流布の好機であるので バチ…

創価学会元職員3名はさておき、大善について考察する

二乗根性の二乗不作仏の輩は 大善と小善の区別も出来なくなって 脳みそと身体のバランスが 第六天の糖質で崩壊してしまい 返って大善の組織の邪魔をするので バチまみれのバチの塊にしか見えません。 兎に角 しっかり本質を見破り 親近しないことです。 すで…

創価学会元職員3名はさておき、ワクチンについて考察する

新型コロナワクチン格差拡大、 アフリカ、接種完了僅か3% というニュースを読んだ。 これは恐ろしいニュースだと思う。 完全に平和ボケになっている先進国。 凄まじい勘違いが横行している 人界と天界の驕りが蔓延した格差社会。 アフリカの人からしたら ど…

創価学会元職員3名はさておき、エネルギーについて考察する

私ひとりが何を言っても変わらない という諦めの言葉をたくさんの人から聞いた。 そんなことはないのである。 公明党のページには意見箱がある。 仮に100万人の支持者が あきらめという心がなく 強い心と立正安国の一念で 生活をよくするための意見を投書し…

創価学会元職員3名はさておき、伝えるということについて考察する

よく聞くのは 言っても何も変わらない という諦めの言葉である。 1票1バチの力を最大限引き出すために 公明党の意見箱に ちゃんと投書しよう。 あきらめが前提の人があまりにも多い。 それと勘違いした批判者、傍観者が多い。 何も行動せず はじめからあきら…

創価学会元職員3名はさておき、健康ネットワークについて考察する

健康は大事である。 あれこれ複雑に考える必要はない。 複雑性は不健康。 聖教に健康情報も載っている。 先生の健康対談もある。 1番最悪なパターンは、そんな基本さえ押さえてないこと。 あれこれ複雑に追う必要はない。 あとは自分の体質に合うものを選ぶ…

創価学会元職員3名はさておき、二乗根性について考察する

現実生活に役に立たない 無意味な知識をふんだんに盛り込んだ二乗の言説には気をつけよう。 聖教を見ると健康情報とか役に立つ記事が盛り沢山である。 二乗の特徴は現実生活から遊離しやすく 創価を見失いやすい、したがって必ず不健康な生活になっている。 …

創価学会元職員3名はさておき、身軽法重について考察する

自力でゴミ捨て場まで運べないぐらい 大きなものや 重いものは持つな。 空間は広い方がいい。 自分の力で捨てられない粗大ゴミは つまり 自分の足を引っ張る 妖怪や魔物だと思っていい。 誰にも頼まないでも 自分の力で すぐに、捨てられる家具は ok。 身軽…

創価学会元職員3名はさておき、複雑性について考察する

科学的思考が 大事だと言ったけど 難しい話をしているのではない。 大学や院までいって 足し算や掛け算 算数さえ 理解していない 輩が増え それが 社会の中枢に入っているのである。 そういう小学生以前のことで 民衆や 組織に負担をふやしたら バチが出ると…

創価学会元職員3名はさておき、偏った思考について考察する

まず偏った栄養バランスを 矯正しないと 偏屈脳が回復しないだろう。 中道に戻れ 中道に返れ ということだ。 栄養バランスを整えたからといって 凝り固まった頑固脳を回復させるのは 至難の技だと思うが 最低でも 自力で 栄養バランスを整えられなければ ス…

創価学会元職員3名はさておき、栄養バランスについて考察する

栄養が偏ってると 脳や思考がおかしくなる。 特に第六天の糖質依存には気を付けたいものだ。 宗教学に偏ってる 二乗は 往々もして 言ってることが 科学的ではない。 栄養学の勉強もしてないのだろう。 食生活も乱れているはずだ。 炭水化物ばかりで 緑黄色野…

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

組織を否定するなんて 折角過去に積んだ功徳を食いつぶしているだけです。 折角の果報を食いつぶしているだけです。 直ぐにわかってきます。 組織活動ほど困難な仏道修行はありません。 難事中の難事。 その大善の組織の邪魔をすればするほど 急速に過去の努…

創価学会元職員3名はさておき、糖質中毒について考察する

バランスが大事です。 そんな偏った考え方の原因は 食生活にある可能性がある。 部分が嫌だから全体を否定 自分だけ堕地獄でなく 人まで巻き込む、寂しさ故の虚しさで かつての同志の邪魔をする、 邪魔という漢字の通り、魔に成り下がった哀れな姿。 要する…

創価学会元職員3名はさておき、科学と宗教について考察する

真理の迷宮はバチだらけ。 真理の迷宮はバチのかたまり。 それでも どうしても真理が好きなら 戸田先生が予見されていた 科学と宗教の融合の方向性ならまだ価値があるかもしれない。 池田先生の名著 科学と宗教 は読んだのか。 それさえ読んでないなら バチ…

創価学会元職員3名はさておき、二乗根性、真理の迷宮について考察する

初代会長は 価値論で 真善美から、真を除去した。 その代わり、利的価値、経済価値を重視して導入した。 美利善の創価哲学の誕生である。 同様にして 現代では 真理の迷宮を彷徨う 偽弟子らが除名されているようである。 価値論で 真善美から真が除去された…

創価学会元職員3名はさておき、大善の組織について考察する

大善の組織活動の邪魔をするべきではない。 邪魔をするのは魔の二乗根性だ。 1人で何もできない人間が 魔の錯覚を起こし脳乱して彷徨う。 弱さゆえ群れを作ろうとする。 仕事は山ほどある。群れている暇はない。 地球規模の課題山積だ。平和ボケ。 外に出て …