創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

核兵器廃絶は本当に究極に難しい問題だと感じる。

権力は核兵器を手放す気配が全くない。

不可能を可能にすることはできるだろうか?

もし志がある人はニュートリノを研究してはいかがだろうか?

現状では

ニュートリノのみが核兵器消滅への最短ルートのように見える。

いつか核兵器廃絶はしなければならない。

核兵器は人類絶滅と直結している。

生きるか死ぬかは

功徳かバチかと

同じ意味である。

永遠に核兵器廃絶はできないのと

いつか核兵器廃絶は達成できるは

バチと功徳の

別表現である。

功徳があると確信するなら

行動して

実験証明してはいかがでしょう?

牧口先聖のように。

池田先聖の悲願も核兵器の恒久的廃絶である。

私も核兵器廃絶の一端を担っている

そういう自負がある。

このブログも。

滅びない方

諦めない方に

賭けることは

功徳であると思う。

なぜならとっくに人類は滅びていても

いいのに

まだ奇跡的に生き延びているから。