創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、バットについて考察する

コロナ禍で有名になった

コロナウイルスのキャリア

コウモリは哺乳類であり、鳥類ではない。別名は天鼠(てんそ)、飛鼠(ひそ)、

かつて恐竜が巨大隕石で滅びたあと

鳥類だけが恐竜の後継者として生き延びたように

いま仮に人類が核兵器の事故で滅びたら

生き残るのは同じ哺乳類のコウモリなのかもしれないと

思うのである。

鳥類とコウモリ

共通点は

空へ逃げられると言うことだ。

人類は核弾頭を第六天に吊るしている。

まるで核弾頭は

人類断頭台のギロチンである。

第六天のギロチンである。

しかし

それを解体する能力を未だに得られていない。

進化が止まっているのである。

そこに人間革命運動が、水面下で進んでいる。

人間革命という核兵器廃絶の邪魔をすれば

バチがあるだけである。

なぜなら滅びゆく人類を

救おうとしているのに

邪魔するということは

自分のクビを絞めている自殺行為だからである。

それは

第六天の断頭台に自らを固定するというバチである。

私には見える

天鼠がたくさん

第六天に飛来している。

天鼠が

第六天で

人類の滅亡を眺めているのだ。

人間革命の邪魔すればバチがあるだけだ。