堂々と語ればいい
日本を救済できる政党は公明のみ
堂々と言い切ろう
公明党代表こそ総理大臣に相応しい
いまは
第二の鎌倉時代であり
日蓮大聖人は
三代会長として再来した。
未来の歴史家は
この時代が第二の鎌倉時代だとしか
見えないぐらい
そっくりの事象が繰り返されている。
除名処分されたのものの中には
破門され後に赦された日尊のような
業績を上げるものもいるに違いない。
未来の歴史家はそう見える。
日尊の業績は
第一の鎌倉幕府に
追撃したことだ。
破門、今で言えば除名であろう。
しかし現代の大多数の除名者は
ただの臆病な退転者に過ぎない。
魔王の操り人形の魔軍に過ぎない。
小さな小さな境涯で
ケチケチしていて
大局観が見えず
したがって
公明党を正視眼で見れない。
後世の歴史家は
正しく見る。
今は第二の鎌倉時代であり
三代会長は
大聖人の再来である。
大聖人ぐらいの業績が事実として
現代に勃興したことは
すでに歴史に残っており
日尊は枝葉の問題に過ぎない。
しかし枝葉でも
光合成という
重大な役割があることは
義務教育の理科の教科書にも載っていることであり
日尊が
落ち葉に見惚れて
破門されたことの不名誉は
彼が
鎌倉時代という落ち葉をたたき落としたことで
栄誉に変わったのである。
