創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天と絶滅について考察する

恐竜が絶滅した時代にも耐え生き残った木や植物があった。

イチョウメタセコイア、ソテツである。

生きた化石という。

いろいろ生き残りのヒントがありそうだ。

他にも生きた化石がいる。

シーラカンス

カブトガニ

ゴキブリ、クラゲ、オウムガイなど。

一部のサメ、ウナギ、ワニなど。

人類は絶滅するか

生きた化石になれるか

瀬戸際だと思う。

バブル経済のように

爆発的に増え広がり急落するメガデスの瀬戸際

ピークは有頂天

このコロナ禍のパンデミック

この程度で済んで幸いだった。

もっとやばい人類絶滅危機が近く来そうな可能性さえ

人類の人口爆発曲線を見ていると

感じる。急上昇した後に急落するのだ。それが自然界の法則。人類は自然に逆らい、生き残りへ挑戦中。

しかし愚かにも人類は自ら核兵器という種の断頭台を第六天に吊るしているのだ。

人類は絶滅を逃れるためサイボーグキメラになる道を行くのかもしれない。

サイボーグやキメラになることで

生存しようとする

それはすでに兆候が見えてきている。

今は普通のヒトとして生きているだけ奇跡だ。

もうすぐ人類は

絶滅しないと仮定した場合、何か生き残りのための

サイボーグ化やキメラ化の道を選択するかもしれない。

これも一種の進化であろう。

私が感じるのは

ヒトとして

普通に生きていることは奇跡である。

人口爆発曲線が

ある日

有頂天に達して

急落し始めるかもしれない。

核兵器の廃絶をするべきだ。

学会活動は核兵器の廃絶という大善の功徳がある。

その行動が運命の分かれ道。

功徳かバチかの

分かれ道。

ひとつひとつの行動が

自分たちが滅びるか生き残れるか

分ける。

傲慢になり

公明や核兵器廃絶を馬鹿にする

それはバチまみれの態度である。

学会という大善ネットワークは安全地帯である。

ひとつひとつの行為が

未来の生死を少しずつ分けている。