バチという言葉は
一回も使ってない。
しかし
逆上し
行き場のない怒りを
周囲へと
八つ当たりし始める。
バチという言葉を
一回も出してないにもぉ関わらず
本人自らバチを意識し始めた。
本人は昔どこかできいたバチというようなものを思い起こしたのだろう。
前世の記憶のようなものだ。
バチという言葉を
使う必要はない。
大事なのは
正しい
人生の姿勢
人生の背骨
人生の羅針盤に
本人が気付くことだ。
八つ当たりして
繰り返しバチを受けて
七転八倒するしか
ない。
自らバチに気付くことだ。