創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

個人的には ビットコインより イーサリアムが興味深い。 今後どのように 有頂天を目指して行くのか 注視している

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

ビットコインが天界から崩落した後 修羅界という修羅場を経て 畜生界の底を打ち 再び上昇を始めつつあるようだ。 ここで今後あり得るシナリオは バブル状態のダウ平均の崩落がいつかは必ず やってくるということであり その時ビットコインの投げ売りや釣られ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

リーマンショックの時のバブル崩壊を予想していたアナリストが そろそろ次のバブル崩壊に近づいていると言っているようだ。 実際にダウ平均株価みても ヤバい領域にまで上昇しているように見える。 株価が崩壊した時 一時的にビットコインが連れられて下がる…

創価学会元職員3名はさておき、創価について考察する

何かを認識するだけでは 価値は創出されない。 創価とは 価値の創造である。 何のために 認識して理解するのか。 認識のための認識では駄目で 創価のために認識せよと 繰り返し述べて置きたい。 なぜ 創価なのか あまりにも意味が深い。 価値を創造しなけれ…

創価学会元職員3名はさておき、次元について考察する

先端物理学で囁かれる 余剰次元 つまり 11次元のうち 4次元時空を除いた 残りの 7次元 は 今の所 実験でしらべる術がないようだ。 それなら 科学というか もはや 宗教に近い。 宗教であるなら その 7次元は 南無妙法蓮華経 の 7文字のことであり 余剰次元は …

創価学会元職員3名はさておき、才ある畜生について考察する

有財餓鬼とか 才ある畜生という 表現が御書にある。 どういうものか 見たことがある。 兎に角、大善を妬み、 邪魔をし、足を引っ張り、 自分は大善を拒否するが、 バチが出ても、 バチを受けても、 自分では決して大善を修行せず ひたすら大善の日蓮に八つ当…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

核兵器を廃絶するため 核兵器を禁止したけど 遅々として 核兵器廃絶は進展していない。 究極は 指導者たちが バチを知って バチを受けることで 廃絶は進む。 バチなんてないと思ってる 傲慢さが 核兵器肯定の空気になっているのだ。 バチは 阿頼耶識から出て…

創価学会元職員3名はさておき、生命の重みについて考察する

量子の重ね合わせ 重力 量子重力理論 それと ニューラルネットワークの重み などなど これら科学用語に 共通しているのは 重 という漢字である。 また 重 といえば 転重軽受 を思い起こす。 何も偶然ではない。 すべては不思議な縁で繋がっている。 意味の世…

創価学会元職員3名はさておき、量子について考察する

量子コンピュータというのは 絶対零度近くまで冷やさないといけないようだ。 そこで思ったのが 地球上だから冷やさないといけないのであって 将来は もともと極低温である宇宙空間に そのようなコンピュータを建設することになって行くのだろうということで…

創価学会元職員3名はさておき、南無について考察する

宇宙には 四次元時空より上の高次元があると 先端物理学では予言されている。 つまり 重力が高次元に漏れ出ているので、この次元では弱くなっているとか 量子が現れたり消えたりしているのは、高次元に行ったり戻ったりしているからだとか いろいろ解釈があ…

創価学会元職員3名はさておき、バチの科学について考察する

歴史上 悪人にバチが出た場合と出なかった場合がある。 しかし 要所要所で 出るべきバチが確実に出るのだと 大聖人仏法は 教えてくれる。 龍ノ口の法難と熱原の法難 北条時宗と平頼綱である。 彼らには大善を迫害しらというバチが確実にでて滅んだ。 これが…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

もはや倫理とか道徳とかへったくれもないほど 人間が餓鬼畜生化している。 人間主義の教育がいかに大事かということだ。 餓鬼畜生となった人間は 何をしてもバチがあるとも思わない故に傲慢大胆な狂気行動に出る。 教育されて来なかったゆえに バチがあると…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

なぜ 核兵器廃絶は功徳があるのだろうか。 極悪と対峙すれば極善になる。 人類絶滅の最悪の兵器と 対峙すれば 全人類の生存権分の善因を積めるのである。 そもそも何もしないということは 座して死を待つ 滅亡へ向かっていることになる。 一歩一歩 核兵器廃…

創価学会元職員3名はさておき、核廃絶について考察する

全人類は 第六天に吊るされている核兵器の断頭台のよる 絶滅の脅威に晒されている。 いかなる悪ふざけ であろうと それはそのままバチまみれとなって その輩に返って行くだけである。 声仏事を為すという御金言もある。 第六天に毒されるということが 自らの…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

最近 日本を核攻撃せよとか騒ぎ立てる輩が出ているとニュースで見た。 第六天を甘く見て平気で弄ぶ、危険人物はいつの時代もおるということか。 その人物の側にいる人がいたら よくその人物を見てやれ。 第六天に毒された輩の末路はどうなるか。 バチまみれ…

創価学会元職員3名はさておき、妙法について考察する

超弦理論を発展させたm理論の mについて マジックとかミステリーという意味もあり ということが当事者が 指摘している つまり 妙のmである 南無の NAMが 長寿栄養素であるとか 先端科学は いろいろと興味深い。 物理学の余剰の7次元は 宇宙内に絶対必要な 認…

創価学会元職員3名はさておき、経済沈殿について考察する

あるビットコイン長者が 冒険の旅先で急死したというニュースが流れていた。 その分のビットコインを引き出す主体が永遠にいなくなった。 またあるビットコイン長者は パスワードを忘れたために ほぼ永久に引き出せなくなった。 その分のビットコインを 引き…

創価学会元職員3名はさておき、九識論について考察する

先端物理学によれば ここ世界は 11次元で辻褄が合っているそうだ。 そのうち4次元はお馴染みの時空であり、 残り7次元になる。 南無妙法蓮華経の7文字のことである。 ここで人間主義という哲学が必須になってくる。 四次元の時空を認識しているのは 人間であ…

創価学会元職員3名はさておき、九識論について考察する

超弦理論の九次元というのがあるそうだ。 2+(次元数-1)×(1+2+3+・・・・)×3=0 これを解くと出てくる。 まさに九識論ではないのかとさえ 思えてくる。 さらに2つの次元を加えて11次元、 先端物理学では11次元だと辻褄が合っているというのだ。 2つのうち一…

創価学会元職員3名はさておき、九識論について考察する

当ブログでは いろいろ述べてきたが 九識論を述べる機会が少なかった。 今回は 九識論をクローズアップしてみようと思う。 眼、耳、鼻、舌、身の五識 意識、 末那識(まなしき)、 阿頼耶識(あらやしき)、 阿摩羅識(あまらしき)。 これが九識である。 これは以…

創価学会元職員3名はさておき、亡国の雑音について考察する

世界的にみて 日本は比較的新型コロナの感染が抑えられていたから ワクチンが他国優先になり 日本が遅めになったのはしょうがないと思うけど 疑問に思うのは 国産ワクチンはなぜ遅い? 外国頼りのワクチンにも限界がありますよね。 他者依存は恐ろしい結果を…

創価学会元職員3名はさておき、経済価値について考察する

日本は比較的安定しているが 世界はインフレが加速している場所もあるようだ。 実質的なインフレヘッジというか インフレの逃げ道は限られている。 創価は美利善の創造であり いま経済価値を勉強するいい機会だと思う。 つまり どこへ逃げたら助かるか ある…

創価学会元職員3名はさておき、生命について考察する

電脳つまり コンピュータのことであるが その複雑さは 人間の脳に比べたら まだ単純で 魚にも及ばないという。 しかし もっと深く観るなら 電脳の製造プロセス全てを 含めて電脳なのではないだろうか。 つまりレアメタルやシリコンを掘り起こして 電脳を組み…

創価学会元職員3名はさておき、徳政令について考察する

この佐藤氏の記事は参考になる。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66006?page=5 今は第二の鎌倉時代である。 徳政令の再来も十分にあり得る。 データ金融封鎖に気をつけるべきだ。 データは危うい。 今から準備してもまだ間に合う。 大聖人の 妙法を…

創価学会元職員3名はさておき、二乗について考察する

二乗の人たちは 教学の理解力や記憶力があり 一般世間で言う所謂頭が良いのだから 神学論争のような 真理の迷宮にハマったら 成仏できなくなることを 先ず理解しないといけないと思う。 創価とは 価値の創造であり 真理は創造できないから 初代会長が 価値論…

創価学会元職員3名はさておき、車駕について考察する

最近聞いた話で おもしろいと思ったのは 自動運転車が普及すると 駐車場の意味が変わるということ。 なぜなら 自動運転車は 牛歩でもなんでもいいけど兎に角ずっと動き続けていられる。 自分が乗ってない時は 勝手にタクシーのように 赤の他人を運んだりして…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

私は公明党にだけ話しておるわけではない。 傲慢な議員全てだ。 傲慢な議員と発覚した時点で そいつには投票すべきではない。 つまり裏切られたということだ。 裏切るまで 投票された数は バチに変わり 跳ね返っていく。 だから 過去に投票したことは 悔いる…

創価学会元職員3名はさておき、徳政令について考察する

今は 時代をも動かす 妙法の仏力で 時代の様相が 第二の鎌倉時代であると以前述べたが 第一の鎌倉時代のときと同じように やがて徳政令は避けられないように感じる。 そこで ある種の 逃げ場としての仮想通貨が盛況になってる模様だ。 仮想通貨の最大の敵は …

創価学会元職員3名はさておき、果報について考察する

ビルゲイツは 莫大な財産を子孫に残さず全部寄付すると言った。 私はその神のロジックが理解できる。 子孫に残しても 来世の自分に戻ってこない。 なぜなら子孫それは腐った池沼のようなもで いつか干上がる。 寄付は大海に戻すということだ。 大海に なら …

創価学会元職員3名はさておき、功徳について考察する

功徳と言っても 何か特別なものがほしいとか たくさん紙くずのお金がほしいとか 思わない。 その時その時に必要なものが自動的に入ってくれたらそれでいい。 第六天に核弾頭が吊るされている中で 奇跡的に 人間として生きているだけで功徳だ。 才ある畜生と…