創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

中途半端な陰謀論者を止める方法 バチを受ける以外止める方法は無いと思う でも残念ながら 核兵器廃絶の邪魔を まだしてないから バチを受けてないみたい。 彼女ら彼らが 核兵器廃絶の邪魔をするか しないか 誰もわからない なぜなら 核兵器廃絶のこと みん…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

陰謀論が流行っているようだ。 超格差社会で 行き場のない鬱憤と怒りが充満しているのだろう。 しかしよく考えてみてほしい。 陰謀論しか行き場がないひとたちを批判しても 分断が深まるだけである。 本質を見極め、根源の悪のみを責めなければならない。 価…

創価学会元職員3名はさておき、平和ボケについて考察する

あの人も この人も 兎に角平和ボケ 天上に核兵器の断頭台が吊るされている。 これ 事実だけど 核兵器 まるでそんなことないかのように平和ボケの日常が過ぎていく。 近年ヒヤッとした出来事があった。 福島原発事故である。 少し我に返った人も多かったので…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

今日は6月6日 牧口先生の誕生日である。 ヨハネの黙示録の666をイメージするかのような 意義深い日である。 世界最高峰の大善の知性 牧口先聖はバチ論を説き 迫害され 結果原爆が落とされた。 これが正しい最も簡潔な歴史観と歴史事実である。 龍ノ口の法難…

創価学会元職員3名はさておき、安心について考察する

公明党は大丈夫。 公明党は核兵器廃絶への1番の近道。 裏切られる、 そんなことはないと思うが、 例え 公明党を支援して 裏切られても構わない。 バチが加速する。 支援者が多いほど、バチが加速して現れる。 現証だ。 バチ加速度を上げるため 安心して支援…

創価学会元職員3名はさておき、陰謀論について考察する

選挙不正やコロナ禍などの陰謀論があちこちで噴出しているという。 個別のモグラ叩きをしても 超格差社会の中の 鬱憤 陰謀論は消えないだろう。 そもそも本質論が抜けているのである。 かつて史上最悪の陰謀があった。 それは核兵器開発である。 これこそ歴…

創価学会元職員3名はさておき、有財餓鬼と才有る畜生について考察する

有財餓鬼や 才ある畜生が そこら中に増えている。 もはやバチを受ける以外 救いようがない。 言い切っていけばいい。 首相に相応しいのは公明党代表しかいない。 事実ほかにまともな選択肢はない。 国が滅びそうであり 事実、第二の鎌倉時代は終わりへ向かっ…

創価学会元職員3名はさておき、無尽蔵について考察する

文証も理証も現証も 話せることが無尽蔵にある。 日蓮大聖人の御本尊の智慧はあまりにもすごい。 このブログもいつかネタが切れるのだろうかと思いきや、書けることが、次から次へと地下深くに眠っている温泉の如く湧いて出てくる。 3人組もコロナ禍の蒙古襲…

創価学会元職員3名はさておき、根本分裂について考察する

釈尊滅後 仏教徒の教団に 根本分裂が起こったという。 大乗教と小乗教に分裂したのである。 いまの除名者らは明らかに小乗教である。 圧倒的な大乗である学会や公明に反発して 小さな小さな小善小正義の境涯に安住しているからだ。 大乗の組織を維持するとい…

創価学会元職員3名はさておき、消費税について考察する

格差拡大社会である。 馬鹿のひとつ覚えみたいに 消費税反対 消費税増税反対と言っているのを聞くと 阿呆が増えてるから格差拡大していく自業自得社会だなと思うのだ。 軽減税率が1番いいに決まっている。 公明党は正しい。 ただし高級品贅沢品は消費税100%…

創価学会元職員3名はさておき、龍ノ口の法難について考察する

以前に 北条時宗が龍ノ口の法難の仏罰で若死したと指摘した。 本人は直接関わってなかったかもしれないが 問題は 止める立場にあり 止める権限もある人間が 見過ごした結果としての厳しき仏罰だったのである。 権限がある人間が大悪を止めなかった場合 若死…

創価学会元職員3名はさておき、バチについて考察する

悪いことしたら仏様からバチがあるよ 君は絶対バチ受けるよ と子どものまま大人になったような人を叱ったら それって脅迫しているの 警察警察って言っていたが 下記の3人組の件を思い出した。 仏様のバチも知らない子が増えている。 まず基本的なバチがある…

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

除名者の言説とかみていて 思うのは 平和ボケで危機感ゼロということである。 功徳とバチの見分けもつかないようである。 いまは 核兵器の存在のせいで 砂上の楼閣の平和に過ぎないのである。 脅迫されて殺されているのと同じ状況である。 真剣に核兵器廃絶…

創価学会元職員3名はさておき、第六天について考察する

今日は6月2日 本能寺の変があった日だ。 本能寺は 日隆であり 釈尊を本仏とする勝劣派である。 人それぞれ対応する第六天は違うが 歴史の厳然たる結果として 織田信長が 大聖人入滅後の 大聖人から観た第六天として現れたのは間違いない。 文証理証現証大震…

創価学会元職員3名はさておき、ケチケチ病について考察する

有財餓鬼や才ある畜生が合体したようなケチケチ病の愚痴の衆生が増えている。 共通するのは公明党は嫌いだということだ。 特別定額給付金を始め 明らかに公明党の民衆への貢献は大きい。 貰えるものだけもらって 公明党は除外する、 その心理に潜む矛盾は ケ…

創価学会元職員3名はさておき、日興聖人について考察する

日蓮大聖人の教えを 確実に後世に残すため 日興聖人はすごく厳しかったと歴史は伝える。 戸田先聖が厳しかったのと重なって見える。 ひとつの例が破門された日尊であろう。 しかし日尊は 日蓮大聖人を迫害した腐った鎌倉幕府に追撃するため全国規模で折伏を…