創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、公明党への提言〜国家滅亡を防ぐために

このようなマイナーなブログは

公明党の人も読んでないと思うけど

一応書いておきます。

少子高齢化で国家滅亡しそうですね。

そこにリーマンショック、コロナ禍ショック。

ところであちこちで

少子化対策

子供生まれたら、現金何百万円給付とか一千万円給付とか、提案されているようで、私も賛成です。

なぜそのような素晴らしい政策が実現しないのでしょう。少子化対策も一発で解決しそうですよ。

リーマンショック

東日本大震災

コロナ禍ショック

国はますます滅亡へと向かって行ってる。

思い切った政策を打ち出せずケチケチしていると

本当に国家が沈没していくのではないでしょうか?

何かポジティブなインパクトがないと政権が転覆してしまいませんか?

多分少子化対策で現金直接給付のバラマキは

世代間不公平があり実現しにくいのかもしれません。

それなら

過去10年以内に生まれた子供の分も全員に配布したら

みんな文句言わないと思いますよ。

つまり

2年前以内に生まれた子は半額を給付とか

5年前以内に生まれた子は三割を給付とか

10年前以内なら一割とか

そうすれば世代間不公平感がなくなり

国が一気に盛り上がるかもしれない。

それと未来への永続措置ではなく

今後10年以内に生まれた子のための時限措置とかにして

団塊の世代をもう一度このタイミングで作っておけば国も滅びないで済むかもしれない。

もし公明党の方が読んでいたら

ぜひ実現お願いします。

そろそろ政権が転覆しそうな気配を感じますよ。

ねじれ国会とか

捻れたら経済に悪影響なので困りますね。

でも国民は感情で投票しているので捻れてしまうかも。

国のため

党のため

ぜひポジティブにインパクトのある政策をお願いします。