創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

鎌倉時代

元寇や震災や疫病など

現代とそう変わらない様相であり

その中で日蓮仏法は誕生し成長していった。

しかしひとつ気になるのは

飢饉である。

鎌倉時代の飢饉は現代で言えば何になるのだろう。

飽食の時代であり

飢饉とは無縁の現代日本

第二の鎌倉時代である今

元寇や震災や疫病は

再来しているが

飢饉はどのような形であり得るだろうか。

謎である。

それか近隣諸国のあの国の飢餓を指しているのだろうか。

あの国の二代目はなんと

日蓮大聖人と同じ誕生日なのだ。

今は第二の鎌倉時代である。

考えることは多い。

考えるだけではいけない。

危機に備えよということが基本である。