創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶について考察する

AI兵器の進歩が恐ろしい。

大国各国が野蛮人のように開発競争をしているようだ。

最も恐ろしいのは核兵器とAI兵器の融合が起こった時だ。

想像を絶する。

つまり想像のできない死の世界と同じだ。

恐竜が巨大隕石で滅びたように

人類は核兵器で滅びるのだろうか?

絶滅一歩手前である。

しかしだからこそ仏法の実践の功徳も絶大であると推測できる。

人間の尊厳を究極まで踏み躙り

殺されるぐらい緊迫している時、

知恵を絞り折伏する功徳は、人類全体を救済するのと同等であり、

竜の口の法難のように守護があるだろう。

まさに

牧口先聖

が投獄された時には

実際に死なされたわけであり、

その後

戸田先聖が絶大な功徳力(池田先聖)を呼び出して

広宣流布を加速させたことが

極悪と戦う功徳の凄さを証明している。

普段の学会活動が

核兵器廃絶なので

何か特別なことをする必要もないし

普通に学会の指針である仕事や社会で実証する生活を送ればいいだけである。

三人組のように

大善と小善を履き違え

仕事を疎かにして

勘違いを起こすと蒙古襲来やコロナ禍のような時にとどめを刺される。

普通の学会活動でいいのです。

事の重大さがわからず火遊びしている輩は即刻バチがあるだけです。