創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、経済革命について考察する

3人組は全く動きもなく

蒙古再襲来ともいうべき状況下で

ノックダウン状態なのでしょうか。

初代会長の価値論の教えの通り

経済を基本にしないといけません。

このブログは1人でも多くの学会の同志が

真理の迷宮にハマらないよう

書いていこうと思います。

真理は価値ではないのです。

さて経済革命に悩んでいる人もいるかもしれません。

ひとつの方法として

出来るだけ世界の中心に行こうと努力することです。

大事な視点は中心はどこなのかをまず認識しましょう。

AIで淘汰され消えていく職業ランキングに載っている仕事は避けた方がいいはずです。

世界の中心とはどこか。

例えば、世界の覇者になった企業はほぼOSを持っています。

マイクロソフトWindows

アップルmacOS

グーグルAndroid

など

そこにいけということではありません。

よほどの秀才でなければガチ中心には行けないでしょう。

彼らは次元の違う成功企業になりました。

共通点はなんでしょうか?

OSです。

OSは次元が違うのです。

そしてこれから何が起こるのでしょうか?

例えば

自動運転OSです。

次は誰が覇者になるのか知りませんが

とりあえずOSを勉強しておくことは革命近付く必須条件ではないかと思うのです。

教育の職なども有望そうです。

あとロボットカーが道端で故障したらどうなるのでしょうか。

誰かが修理に行かないといけません。

それか回収しに行かないといけません。

修理屋さんやドライバーは依然として重要な存在でしょう。

ロボットがロボットを修理するにはまだ数十年かかりそうです。

ロボットがロボットを産むのが30年後と言われています。

しかし盲点もあります。

想定外の天変地異が起これば

ロボットなんて役に立たないかもしれません。

天変地異の前では粗大ゴミの可能性があります。

SOSです。

やはり衣食住という基本が大事です。

価値論の美利善とも重なりますね。

衣については日本からも覇者ともいうべき企業が生まれました。新しくそれび追いつこうとするのも意味がなさそうです。コロナ禍でたくさん危機になっています。

食については

農業は有望でしょう。

人口が爆発し、安全な食料がいつまでも手に入り続けますでしょうか?今は飢饉もなく奇跡です。むしろ炭水化物ばかり食べてても身体の健康は壊れます。

野菜工場OSも有望かもしれません。

住ですが

住宅は3Dプリンターで価格が十分の一になりそうな勢いです。当然家はコンピュータになるので家OSが出てくるでしょう。

もう一度強調しますが

OSは次元が違うのです。

成功企業の歴史を見てみてください。

圧倒的な勝者です。

経済革命を目指してるなら

OSから考えはじめてはいかがでしょうか。

次世代のOSが出て、また蒙古帝国のような新しい領域の覇者が生まれるでしょう。