創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

歴史は韻を踏んで繰り返す

御本尊の妙力で鎌倉時代が再び起こり

今は第二の鎌倉時代が再生されている時代だ。

妙法の信仰者が鎌倉時代の人口を超えて拡大しているので、時代ごと再現されても不思議はない。

妙法が宇宙の根源から動かしているためである。

歴史は韻を踏んで繰り返す。

日尊のように破門になったが

一念奮起し全国を折伏行脚して

大聖人を迫害した鎌倉幕府に追撃の手をお見舞いしたものもいれば

滅びゆく平頼綱に加担して

熱原の法難を起こした不届き者もいる。

竜の口の法難を起こした北条時宗は仏罰で若死した。

2度の外敵襲来つまり元寇

リーマンショック

コロナ禍ショックとなり

正嘉大地震

鎌倉大地震

阪神大震災

東日本大震災となり

日蓮大聖人の大折伏の続きを

池田先聖が引き受けて世界へ広宣流布した。

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

歴史は韻を踏んで繰り返す、

やがて第二の鎌倉時代終焉があり、

その後第二の室町時代終焉のころ、

第二の基督教伝来があるのは間違いない。

文証もあり理証もある。

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

第二の戦国時代は、

核兵器廃絶という究極の人類課題に関連しているようだ。

核兵器廃絶はしぶとく、ほとんど絶望的に進まない。

学会活動が核兵器廃絶であり功徳がないわけがない。

人類が明日核兵器事故で滅びゆくかもしれないのを防いでいるからである。

公明支援も核兵器廃絶と同じである。

第二の戦国時代は大日天王によって終止符が打たれる。その時、大日天王が現れ核兵器は廃絶されるであろう。第六天の魔王の横に座しているからである。

御本尊に全て書かれていることである。

御本尊と御書こそは最大の文証と理証である。