創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-05-17から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉時代について考察する

鎌倉時代は人口が1000万にいかないぐらいだったという。 これは現在国内800万世帯とも言われる学会員に通じていると考えられる。 つまり 日蓮大聖人の時代から700年かけて 霊山やあちこちで日蓮門下が転生を繰り返しながら 鎌倉時代の頃の日本人全員を折伏し…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府について考察する

鎌倉時代は 1185年から1333年まで148年間である。 牧口先生誕生から 大石寺日顕死去までが148年間である。 この期間が第二の鎌倉時代と言いたいわけではない。 148はひとつの指標であり、 実際に鎌倉時代がいつ終焉するのかは わからない。 予言もしようとも…

創価学会元職員3名はさておき、歴史は韻を踏んで繰り返すについて考察する

1320年から1330年ごろ 中国ではペストが流行していたという。 鎌倉幕府の崩壊が 1333年だから 鎌倉時代終焉の頃である。 今は第二の鎌倉時代である。 中国発祥説の有力な 今のコロナ禍のパンデミックを 第二の鎌倉時代終焉の兆候とみなしてもよいかもしれな…

創価学会元職員3名と平頼綱について考察する

北条時宗は竜の口の法難のバチがあって若死病死した。 平頼綱は熱原の法難のバチがあって業火の中で誅殺された。 下記の件は仏法上どういう因果を意味するのかずっと考えてきた。 つまり平頼綱側に加担していたということに行き着くのではないだろうか。 平…

創価学会元職員3名はさておき、三証について考察する

文証も理証もないものを 信じてはいけません。 それらはドラキュラです。 https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs これはドラキュラを退治する 文証であり理証です。 最後は現証に勝るものなしであります。 現証とは 美利善の創価です。