創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、核兵器廃絶の功力について考察する

結局は実証以外に広宣流布は進まない。

公明党の批判しても何の功徳もない。

学会活動と公明支援が核兵器廃絶への最短ルートであるからだ。

除名者、退転者、傍観者全員勘違いしている。

きっとバチまみれなのだろう。

すぐにバチを功徳に変える方法がある。

次は公明正大な学会活動の戦いをしっかりすることである。

奇跡というものがある。

奇跡を見たいですか?

奇跡の文証と理証はこちら

https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs

森ケ崎海岸

岸辺に友と森ヶ崎

磯の香高く波かえし

十九の青春道まよい

哲学語り時は過ぐ

友は悩めり貧しけれ

基督の道われ行くと

瞳きびしく月映えて

つよき鼓動に波寄せり