創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

ビットコインが急落したとニュースで騒いでいる。

印刷されまくったマネーの大津波

ビットコイン流入して

天界の空中戦で暴れまくっている。

紙マネーの信用が揺らいでいるということだ。

マネーが紙くずになりそうだと思われれば、ビットコインは上がる。

そして、下がる上がるを繰り返す。

マネーはどこへ向かうのか。

第二の鎌倉時代終焉が近づいているのだろうか。

鎌倉時代のような徳政令が再び起こるのだろうか。

現通貨が新通貨へ切り替えられるのだろうか。

歴史的に見れば、まだ円高水準だし、

日本は未だデフレ状態とはいえ、

そのおかげで

世界的にみても安定している国だ。

巨大な国債バブル崩壊が他国で起きても

そんなに庶民生活に大きな影響はないだろう。

日本はそんなすぐに崩壊するとは思えないが

徐々に崩れていっていることは

知っておくべきである。

未来を左右する天地人の大きな要素は2つありそうである。

1、福島原発事故処理や新たな天変地異の国民負担がどう膨らんでいくか。

2、少子高齢化の解決は簡単なのに政治的な無能無策でこのまま人口沈没していくのか。

公明党の方へ

どこかのタイミングで新団塊世代を作った方がいいのではないでしょうか?そのために国がマネーをたくさん配ってあげましょう。普段はケチであっても、少子高齢化対策には大盤振る舞いしないと、やがてケチがバチに変わります。

歴史は韻を踏んで繰り返す。

今は鎌倉時代の様相が再生されている

第二の鎌倉時代です。

ケチのバチとは何か?

第二の鎌倉幕府崩壊と徳政令の再来です。