創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、泡沫経済の徳政令について考察する

世界の借金が数京円に膨れ上がっているという。

もうすでに兆は超えて

京という単位に入っているのである。

途方もない数字だ。

京円を想像できますか?

天文学的巨額をどうやって返済するのですか?

現代版徳政令によってグレートリセットでしょうか?

AIやロボットが働いて返してくれるという説もある。

だからといって働かなくていい時代になるわけではない。

AIやロボットを借りたり買うため働かないといけないのである。メンテナンス代もいる修理代もかかる。

火星へ労働のため飛ばされるかもしれない。

あるいは家族が大病になったら

家族のために働かなくてはいけない。

すでに

薬が一粒一瓶一億円もすることもあるという時代に入っている。ニュースで報道されている通りだ。

大きな病気になっても脳が動くなら働ける時代も来ている。

ホーキング博士が先駆者である。

生きていたらお金が自然に降ってくるわけではない。

智慧を湧かせ新しい価値を創価する

人間革命の宗教がますます力を発揮する。

信仰もない根無草の愚痴の衆生が溢れており、

日々努力している信仰者との差は開くばかりである。

私たちは日蓮仏法にめぐり合い

三世が観えている。ラッキーである。

未来が見えているのなら、どうすればいいか、一目瞭然だ。

何も見えていないなら信心が足りないだけである。

愚痴や文句が消え確信ができるまで題目行を実践するしかない。

第二の鎌倉時代が過ぎ

第二の室町時代がやってくる。

時の政権が何度崩壊しても

日蓮仏法は変わらず脈々と受け継がれてきた。

功徳のある政治にだけ関りたい。

功徳のない政治に関わる暇はない。

功徳のある選択肢は明白に公明正大である。

退転者の阿呆に惑わされる必要もない。

日蓮仏法の命脈を受け継いでいる唯一の公明が

第二の鎌倉時代鎌倉幕府にとどめを刺し

政令が再びやってくる歴史の正しい道なのだ。