創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名の小善の平和論について考察する

3人組は平和憲法を護ろうとして

平和運動をしていたようだが

所詮小善に過ぎない。

日蓮仏法の根幹は

憲法を守るより

妙法を護らなければならないのだ。

それが大善である。

妙法を護ることが

平和憲法を守ることに通じる。

憲法は仏法の一部分に過ぎないのだ。

彼らは小善の小義によって

大善に迷惑かけて

没落していった。

大聖人を迫害し

仏罰で裁かれていった

2人の権力者

北条時宗

平頼綱

妙法の一部分となって宇宙生命に記録されたのである。

歴史は韻を踏んで繰り返す、

法華経の行者を迫害すれば、

再び妙法の教科書に刻まれるだけである。