創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、修羅界について考察する

ビットコインはいったん天界に登ったが

有頂天には未だ至ってないと言われている。

いまは天界から半値ぐらいまで下がって

修羅界にいると考えて良いだろう。

この修羅場から

畜生界や餓鬼界にまで

さらに落とされる可能性もある。

畜生界や餓鬼界の

底に落ちた後

通常のパターンなら再び天界を目指し始める可能性もある。

その後の上がり方は

底値が

畜生界か餓鬼界か

どこに底があったかによる。

あるいは今の水準のまま修羅界に底があるかもしれない。

底ということは、あとは上がるのみだと言う意味である。

未来は常に不確実性であり

簡単に読めるものではない。

しかし株もビットコイン

十界論のうち六道輪廻という

欲界のサイクルに過ぎない。

去年

ビットコインは地獄界の底に落ちた時期があった。

その頃

特別定額給付金十万円があり、

地獄の底で十万円フルで買った人は、一年後百万円になった。

境涯の明暗が分かれたのだ。

ケチケチ病や愚痴の衆生は自棄酒に消えたのだろう。

地獄界がやってきた時、

境涯が、餓鬼畜生界なのか、人界天界あるいは菩薩なのかによって、

明暗の差が5倍10倍も違ってくるのである。

いま困窮世帯に再び給付金支給というニュースが出ていた。

境涯が明暗を決める。

ケチケチ病の餓鬼畜生界は

そのまま三悪道を繰り返す。

勘違いしてはいけない。

私は何も勧めたりしていない。

経済現象も十界論だと言いたいだけである。

六道輪廻は欲界のサイクル、

声聞縁覚は聞いて感じて経済や真理を理解し

菩薩はケチケチせず

損してもいいから

世界平和のためになる行動を選択する。