創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、歴史は韻を踏んで繰り返す。

多くの人の 御本尊への信力と 妙法の力用によって 大聖人の時代が 再現されている。 いまは第二の鎌倉時代である。 あれもこれもかつてみたことのある出来事の繰り返しばかりだ。歴史は韻を踏んで繰り返している。今は妙法への信が強い時代だ。 やがて第二の…

創価学会元職員3名はさておき、オリンピックについて考察する

オリンピック中止を支持する人が多数みたいで驚いた。 日本人の後ろ向きさと劣化を感じる。 決めた以上はやったほうがいいに決まってる。 この国は鎌倉時代の末期に近い。 一度ご破産し、リセットされる運命にあるのかもしれない。 人々に元気がなく後ろ向き…

創価学会元職員3名はさておき、現証と未来について考察する

文証や理証は信じられないとか 現証や現金しか信じられない という輩は餓鬼や畜生の可能性がある。 教育教養が足りてないのである。 御本尊の文字も理論も信じられないのである。 現証や現金を見せると 途端に近寄ってくる。 御本尊は信じられないが現金を拝…

創価学会元職員3名はさておき、現証について考察する

日蓮大聖人と 池田大作先聖が 一致するための 唯一の文証と理証 文底秘沈の十字架 https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs 基督が大証人です。 批判するだけの人間は文証もなく理証も出せないことがほとんどである。 そして当然現証も出せない。 現証とは何か。 功徳…

創価学会元職員3名はさておき、十字架の真実について考察する

日蓮大聖人と 池田大作先聖が 一致するための 唯一の文証と理証 文底秘沈の十字架 https://youtu.be/Q5QI3SNjdfs 基督が大証人です。 かつて 第九はダメなんですか? 第九はダメです。 という論難があったけど それなら 十字架はいいんですか? 国会で学会は…

創価学会元職員3名はさておき、歴史は韻を踏んで繰り返す。

すでに何度か述べたが、今 第二の鎌倉時代である。 そして鎌倉時代もすでに後期で終盤であろう。 国の経済状況を鑑みてそう考えざるを得ない。 大聖人の時代、 第一の鎌倉時代と似た現象とリズムが 妙法の力で再生されているのである。 御本尊がなければ 訳…

創価学会元職員3名は会員第一と言いつつも都合の悪い会員には集団で襲うということの意味

大聖人の生きた鎌倉時代には 〜の乱とか 〜の法難とか たくさんあったわけですが 足軽グループの行動にそれらすべてが凝縮しているようにみえる。 気に入らない会員は集団で襲う。 かつてお世話になった会長を攻撃するのもおかしいとおもうが、例えば、報恩…

創価学会元職員3名はさておき、二重らせんについて考察する

生命論について DNA鎖の二重らせん構造の内側 つまり内道では, AとT,GとCがそれぞれ 向かい合って相補的な塩基対を形成しているという。 AとTの間には2本, GとCの間には3本の 水素結合が形成されています。 2本は 日蓮大聖人 日興聖人 3本は 池田先聖 …

創価学会元職員3名はさておき、末法万年について考察する

ふと気付いたら すでに当ブログも一冊の本ぐらいの分量になりつつある。 今は忙しいので 本は書かないが そのうち一冊ぐらい本尊論と生命論と十界論と価値論を総合的に解説した本を書いてみようと思う。 その中で 3人組の彷徨う迷宮の誤謬についても指摘して…

創価学会元職員3名はさておき、平行線の真理について考察する

真理の幻想という迷いから覚めない人のために 価値論を参考に言語ゲームしてみる。 価値ではない真理で勝負しても 必ず議論は あー言えばこう言うの平行線になるという真理がある。 勝負するなら価値の領域でしなければならない。 真理の迷宮は人生の時間の…

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

ひとつ大事な破折のポイントを書き忘れていた。 このコロナ禍襲来という元寇は 我らを迫害したバチであると 退転者は言うかもしれない。 つまり自分たちがバチを受けたのではなく 迫害されたと思いこんでいる自分たち以外へのバチだと 彼らは言うかもしれな…

創価学会元職員3名は有名人にしてもらった学会の恩を返さないつもりですか?

3人組らは 会長批判しているようだ。 会長といえば社長みたいなものだ。 かつてお世話になった会社の社長を批判するのって 非常識というか、かなり、あり得ないことだと思います。 世の中のほとんどの人は無垢な無名の無欲な庶民で どんなひどい会社であって…

創価学会元職員3名に伝えたいこと。

経済価値を軽視し真理に迷う3人組に伝えたい。 価値論に曰く、 真理は創造できない。 創造できるのは価値である。 真理は学習するものであり まずは 経済的真理を勉強して 経済的価値を創造してはいかがですか? 経済を勉強するのに この公明先生のチャンネ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

今回はまたバブル経済について。 時々焦ってる人が質問してくることがある。 ビットコインが100倍1000倍になったのみて 同じように直ぐ儲かるモノはありますか? みたいな感じである。 まず知っていただきたいのはハイリスクであると言うことだ。 投機した資…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

彼らは自分たちが絶対に正しいと思ってるに違いない。だから謝罪もしないのだ。 やってきたことは大聖人への裏切りですよ。会員を集団で攻撃するなんて。 やられたらやり返す、眼には目をが正しい信心の姿勢であろうか?大聖人が赦すとは思えないし、戸田先…

創価学会元職員3名はさておき、大海の一渧について考察する

最近世間を騒がしてる ある大富豪が以前、資産を子に残さず 全部慈善に寄付したいと言っていたが その天界の心を私なりに読み解いてみたい: 子に相続すれば、どこそこの池に留まり、 池は蒸発して乾くか、腐った沼になるか、 大海の一渧に戻る可能性は少ない…

創価学会元職員3名の絶対平和主義の主張は絵に描いた餅である

足軽3人が一時期 絶対平和主義論を主張し展開していて 観念論的過ぎて 違和感を感じていた。 彼らが核兵器廃絶を言っているのを聞いたことがない。 ブログに核兵器廃絶については書かれているのだろうか? 時間がないので全部読んでる暇はないけど 核兵器廃…

創価学会元職員3名はさておき、難解難入について考察する

なぜ大聖人はこのように超難しいなぞなぞのような 曼荼羅御本尊を残されたのであろう。 難信難解 であり 難解難入 である。 私も私なりに 考え抜き ある時 この御本尊のデザインは 核兵器廃絶の方法を 教えているのだ ということが分かったのである。 核兵器…

創価学会元職員3名はさておき、依法について考察する

一生懸命世界平和のため活動していても 功徳がほしいから頑張ってるだけですみたいなのは 欲界から一歩も出てないわけで 何も功徳はないのではないだろうか。 そういうパターンは 常に依人に陥り、10年経っても全然成長しない。 いつまでも確信が掴めないか…

創価学会元職員3名はさておき、不動産信仰について考察する

腐動産とか 負動産という言葉があちこちで出て来てるように 不動産は、足を引っ張ることがある。 時には格差固定装置として機能する。 不動産に甘えてた結果、努力せず、競争に敗れ、下層に固定されることもある。 不動産信仰に入る前に 最も考えるべき重要…

創価学会元職員3名は会員第一と叫びながら会員を告訴する狂犬である

彼らは山ともレベルの悪人ではないが (少なくとも今のところ) 臆病ゆえ、外部の大悪とは戦えず、仏法上の善悪判断も未熟で、 結局、大聖人が戒めている、内部の仏子攻撃という暴挙に出てしまった。 そもそもそういう危険性が見破られて、早々除名になった…

創価学会元職員3名はさておき、階級社会について考察する

格差社会の中で 都合よく 用意された仕事 与えられた仕事ほど危ういものはないと感じる。 それは階級化社会の格差固定という背後に隠された意図があることが大いにありうるからだ。 コロナ禍でもそこら辺が浮き彫りになっているようだ。 仕事は創造するもの…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

3人組は、絶対に謝るつもりはないと思う。 まったく反省の気配も見当たらない。 学会に反発し有名人にしてもらい 多くの会員に大迷惑かけておきながら 大善と小善を勘違いしてるのは認めたくない 本末転倒で除名になったことも 彼らは全てにおいて認めたくな…

創価学会元職員3名はさておき、変異株について考察する

新型コロナの変異株が新しい危機になっているようだ。 今後の経済へのダメージも計り知れない。 戦時中に似た状況と考えられる。 鎌倉時代後半や終焉後に徳政令があり 昭和時代に旧円が崩壊したように 今後新円にもなんらかの危機がやってくるのかもしれない…