創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、多宝塔のニュース

像法に入つての一千年には文殊・観音・薬王・弥勒等・南岳・天台と誕生し傅大士・行基・伝教等と示現して衆生を利益す。

と御書にあるが、

行基の供養堂らしき多宝塔のような円形の遺構が平城京跡西側から発見されたとニュースが出ていた。

行基伝教大師より以前の人。

あと個人的には傅大士も興味深い。

薬王菩薩は天台大師となり観世音は南岳大師と成り、弥勒菩薩は傅大士となれり、

と御書にあるように

弥勒と関係あるようだ。

弥勒の下生は56億7千万年後とされている、

5670000000と現代では書くが

567は

1333

日興聖人滅後から

567年後に

1900

戸田先聖誕生なので

不可思議な意味を持っていると感じる。

多宝塔にしても

コンピューティングとインターネットが発達した現代においては

イクラのような

バーチャル空間、虚空に

生死不ニの一意性によって表現される

建造物であると考えられる。