創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

創価学会元職員3名はさておき、大地震について考察する

さっき福島県で震度6の地震があったようだ。 原発は調査中とのことだが心配である。 それにしても 人類の一部は未だ 核兵器に固執しているが 核兵器事故は大丈夫なのかと問いたい。 とてもではないが 複雑化する技術に 人間の知能が追いつけてるとは思えない…

創価学会元職員3名はさておき、有財餓鬼について考察する

特別定額給付金が 貯金に変わっただけだという説があるそうだ。 有財餓鬼は貯金しただろう。 普通の感覚の人なら インフレに備えて 投資する。 投資すれば経済成長にも貢献できる。 自分や家族も守れる。 しかし有財餓鬼は 貢献なんて考えぬ。 ゾンビやドラ…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

戸田先生の時代ぐらいは 日経平均株価と言っても50円ぐらいだったのである。 それが バブル期に40000円近くまで膨張したのだ。 最初の有頂天である。 つまり円がたくさん印刷され 相対的価値が 薄まっていったとも言える。 単純に考えても200倍の希薄化だ。 …

創価学会元職員3名はさておき、青天井について考察する

青天井とは 無限に広い空の上の恐ろしさを言い表わす。 つまり空の先は宇宙だ。 例えば 空売りをしたとする。 いつかは天井があり いつか下がると思い 焦りながら売り続ける。 しかし一向に下がらない。 上がり続ける。 まるで有頂天もない 永遠に上がるかの…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

インフレ インフレと言っているが モノが溢れてるから物価インフレは考えにくい。 最終的には増税によって強制的に物価を上げるインフレのつもりなのだろうが 食品などの増税は断固反対しなければならない。 軽減税率の路線でいい。 軽減税率批判している人…

創価学会元職員3名はさておき、格差拡大について考察する

格差拡大がどんどんエスカレートしている 公明党は 特別定額給付金や ベーシックインカムをもっと 推進拡大しなければ広く国民の支持は得られない。 遠い山を見つめて 現状で満足してはいけない。 そもそも仕事の場を創造する責任ある層が お金を貯め込んで …

創価学会元職員3名はさておき、健康長寿について考察する

スーパーにいくと時々 ブロッコリーが売れ残りまくっていて 叩き売りセールしているのだが ブロッコリーは 食材のなかでも NMNが含まれている量が 断トツ多い。 つまりこの社会は 健康を捨てている社会なのだ。 あまりものには福があるというが ただの言い伝…

創価学会元職員3名はさておき、殺生について考察する

一般庶民に肉を食べないようにと言っているのではないことを前置きしておきたい。 問題は坊主である。 もともと坊さんは肉を食べないのが当たり前だった。 殺生であるからだ。 しかし権力から許可が出たのか 肉食妻帯を始めた。 よく考えてみよう。 権力者の…

創価学会元職員3名はさておき、健康について考察する

NMNについて 健康長寿にいいと言う説が巷で話題になっている。 NAM(nicotinamide) から NMN(nicotinamide mononucleotide)を産生する らしい NAM? 南無? 偶然とは思えなかった。 南無なので おもしろいと思う さらに今気になっているものがある。 myo…

創価学会元職員3名はさておき、健康について考察する

私は、砂糖は一切買わない。砂糖は摂らない。 時々まれにジュースを楽しむ。 糖分はそれで十分。 ご飯もほとんど食べない。 時々食べるご飯で糖質は十分である。 緑黄色野菜は山ほど食べる。 山とも言えるほどの量だ。 山とも見えても 電子レンジにかけたら…

創価学会元職員3名の有名無実について

庶民の本当の苦労や痛みを知るべきである、 それが3人組にとっての コロナ禍ショック 元寇 日蓮大聖人からの 土産だったのだろう。 日尊は 日興聖人に破門され 全国を折伏に走った。 日興聖人に赦された。 しかし 3人組は 全国を折伏に走ったのではなく 内弁…

創価学会元職員3名の有名無実について

なぜ彼らの支持は拡がらなかったのだろうか。 実名で本を出して 有名になり、 学会に世間の誤解ダメージを与え さらに第4の権力を使って有名になった。 彼らは実名主義だという。 いかにもカッコ良さそうだが だれも近付こうとは思わない。 なぜならほとんど…

創価学会元職員3名はさておき、生命について考察する

火星探査のニュースがホットトピックになっている。 宇宙には生命がいるという説を支持する科学者が多いそうだ。 火星に生命体がいるかがひとつの試金石であろう。 仏法でも宇宙には生命が満ち溢れていると予言されている。 しかしちょっと待ってくださいと…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

天界の有頂天近くで繰り広げられている空中戦を 大地に立って眺める。 これはつまり 私たちが地球から 宇宙の星空を眺め その空のかなたにある銀河や超新星爆発を想像しているようなものであり 参戦する必要もなければ そこへ行こうとする必要もない。 大地…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

ダウ平均も有頂天の領域に入っている。 天界は青天井とはいえ永遠に上がり続けることはない。 甘く見積もっても 35000から40000の間に何か巨大な変動が起こりそうだ。 とは言っても 現時点の 30000から35000の間は既に危険領域である。 天界で空中戦が繰り広…

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

日経平均はバブル最高値を超えそうな勢いだ。 新たな有頂天を目指して駆け登っているのだろうか。 と 控えめに言ってるが 個人的にはバブル最高値を遥かに乗り越え 更に険しく高い 有頂天を目指していると 見える。 そういえば60年前、70年前は 平均株価50円…

創価学会元職員3名はさておき、日興聖人について

今日は 2月7日 日蓮大聖人の一番弟子 日興聖人の御入滅の日である。 今日夜のテレビドラマでは 本能寺の変が 起きるという。

創価学会元職員3名はさておき、科学の限界について考察する

鳥インフルエンザで 無実の鳥の 大量殺処分が続いている。 科学では説明不能な 超越した因果による 自然界の逆襲という ことに思い至らない 人類の愚かさ。 仏教では殺生の罪を 何千年にもわたって 警鐘を鳴らしてきたのに 誰も止められない。 科学の限界 科…

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

経済価値をおろそかにしていた 3人組にとってコロナ禍ショックは 蒙古襲来に如く災難だったことは容易に想像できる。 マスコミの一方的報道で 新型コロナ禍が まるで絶対的な敵であるような風潮が流布されているが 実 のところ 新型コロナ襲来のおかげで 命…

創価学会元職員3名が彷徨う真理の迷宮

何度も繰り返しになりますが 美利善の価値の創造が基本である。 断じて真善美ではない。 牧口価値論を読んでいただきたい。 真善美は何も創造されないただの真理に迷い 結局何も残らないという不幸が待っている。 真善美をさまよってはいけません。 牧口先聖…

創価学会元職員3名らは遠い山の落ち葉が気になり功徳ある真の行動に踏み出せない。

3人組は遠い山の落ち葉に気が散っているようである。 全体は見えないので 部分観に執着する。小乗経 当然 公明正大に全体を見通せず 公明支援の勇気など出てこないに違いない。 結局公明否定の ちっぽけな心に功徳は生じない。 経済苦悩の原因はケチケチ病に…

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況という他国侵逼難

他国侵逼難 たこくしんぴつなん コロナ禍ショック は 彼らにとって 鎌倉時代の元寇のようなものだったと想像できる 彼らに残されているのは 自界叛逆難 じかいほんぎゃくなん 仲間割れ 同士討ち という可能性 それが起こるのかはわからないが ところで 日興…

創価学会元職員3名はさておき、価値創造について考察する

大聖人は文字曼荼羅という本尊を御図顕された。 末法の末代幼稚な衆生のため 万人が大善という大功徳に至る設計図 価値を創造されたのである。 祈れば同じように価値創造していける。 それでは この本尊になぜ功徳が備わっているのだろうか。 まず大聖人が手…

創価学会元職員3名の本性は、我ら天に代わり仏敵を成敗致す、である

我ら天に代わって、敵を成敗致す。 危険極まりない思想というか狂信的である。 彼らの左翼仏教思想の行き着く先には スターリン的な独裁的社会主義、極左全体主義思想が見える。 ソ連は 粛正主義という 暗黒の時代を経て やがてゴルバチョフ時代に至って 学…

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取った?

大善とはなんだろうか。 極悪と戦えば大善になる。 例えば核兵器廃絶も大善に通じる。 学会活動には核兵器廃絶の功徳も備わる。 しかし3人組はなんだろうか。 左翼的平和論で 核兵器廃絶ができると思っているのだろうか。 そこには何の功徳もない。 彼らの唯…

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府崩壊について考察する

池田先生の時代に リーマンショックという経済危機があり コロナ禍ショックという経済危機が襲って来た。 それも国外から。 これは 日蓮大聖人の時代の 2度の蒙古襲来に当たるのかも知れない。 その後、鎌倉大地震を経て 鎌倉幕府は滅びの道へ進んでいった。…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

自分たちの気に入った会員とだけ仲良くし 気に入らない会員は集団で潰しにかかる。 元職員3名は会員第一と叫びながら会員を告訴する狂犬であると感じさせたのが下記の事件だ。 内弁慶過ぎる。 外部には媚びへつらい折伏できずマスコミに魂を売り 内の厳しい…

創価学会元職員3名はさておき、罪と罰について考察する

今の日本は 神も仏もバチもないという無神論ゾンビが溢れかえっている。神社には行くくせに、神もバチも恐れぬ輩の巣窟だ。 故に牧口初代会長の如くバチ論を説くのである。 学会活動や学会に貢献していくと 太陽の如く、生命が鍛えられ輝き 襲ってきたゾンビ…

創価学会元職員3名はさておき、第六臓について考察する

民衆を軽んじ 民集を虐め 民衆を裏切ったら 五臓六腑にバチが出るだろう。 五臓六腑の仏罰より 怖いものがある。 第六天のバチだ。 五臓六腑にはない 第六臓である 脾臓に バチが出たら 一巻の終わりである。 しかし悔い改め 懺悔し 南無妙法蓮華経 に帰依し…

創価学会元職員3名は謝罪表明すべきではないでしょうか

つくづく思うが 折伏は難しく 魂を売ることは容易い 3人組は内弁慶で 他者の批判ばかりし 敵は内部と言う、つまり内弁慶 本来なら折伏すべきはずの外部 第三者マスコミに平気で魂を売って 学会員の活動を邪魔した。 なぜ謝罪しないのか不思議である。 大善の…