創価学会元職員3名の有名無実について - 創価学会元職員3名のブログへの応答blog

なぜ彼らの支持は拡がらなかったのだろうか。

実名で本を出して

有名になり、

学会に世間の誤解ダメージを与え

さらに第4の権力を使って有名になった。

彼らは実名主義だという。

いかにもカッコ良さそうだが

だれも近付こうとは思わない。

なぜならほとんどの人は雇われの身で

ご主人様お殿さまがいて

あるいはお客様は神さまで

大部分の社会構成員である

サラーリーマンなど特に

行儀良くしてないといけない

大それたことなど言語道断

それが社会だからだ。

しかし彼らは社会の掟を破り

偏った小正義で

暴れ出した。

社会再進出への選択肢を大幅に消すことになったのである。

暴れ馬を誰が雇うだろうか。

世間は甘くない。

果ては、無実のいち会員を集団の力で刑事告訴するという事件まで起こした。下記のリンク参照。

それで支持はますます拡がらなかった。

当然であろう。

カンパを募っていたようだが

社会人からのカンパは少なかったのではないかと想像する。

当たり前だ。

みんなそんなことに関わっているヒマはないのだ。

忙しいなか時間をやりくりしているのが普通であるからだ。

彼らは、もしかして、結果的に

年金生活者や無職の方などから寄付をしてもらったのかもしれない。そうすると罪は重い。大聖人も怒っているだろう。

経済軽視の反創価という

間違った思想に無垢の庶民を煽動した上に

カンパしてもらい

支持者はコロナ禍ショックでさらに苦境に追い込まれた可能性さえあるのだ。

彼らは、カンパもらうより、支持者にお金配りしないといけないぐらいの責任があったのに

特別定額給付金で功を成した公明を批判した上に

支持者も救えなかった。

特別定額給付金を貰ったこと素直に公表して

恥を忍びつつ、懺悔し、謝罪し、

政府にさらに特別定額給付金をだすよう

運動のベクトルを変えたらどうなのか。

それが、矛盾だらけの罠にハマった彼らにできるアドバイスである。学会に有名にしてもらった恩を返すべきではないか。

沈黙は禅天魔である。

多くの民衆は更なる特別定額給付金を待ち望んでいる。

普段稼いでいた事業者ばかりが救われて、

一般庶民は放置されている。

事業者と一般庶民の経済格差がますます広がっていく。

彼らは経済音痴ゆえ、本当の社会の不公平が見えてない。経済格差がどんどん拡がっていってる異常事態である。彼らは特別定額給付金がもっとほしいはずなのに、ただ一点謝罪する勇気がない故に、特別定額給付金をもっと出せと要求もできないのである。学会に有名にしてもらったが、学会に恩を返せないという勇気のない彼らの行く末を多くの人が注視している。

結びに

公明党への提言:

経済格差是正のため民衆にもっと特別定額給付金を配ってください。道理です。お願いしますね。

↓参考資料↓

柳原滋雄氏のコラム

足軽会の４人組が当コラムを刑事告訴していた件

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6619

足軽４人組にとって不都合だった記事

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6631

足軽会４人組の思惑（上）

http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=6646

足軽会４人組の思惑（下）