創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

2021-02-05から1日間の記事一覧

創価学会元職員3名らは遠い山の落ち葉が気になり功徳ある真の行動に踏み出せない。

3人組は遠い山の落ち葉に気が散っているようである。 全体は見えないので 部分観に執着する。小乗経 当然 公明正大に全体を見通せず 公明支援の勇気など出てこないに違いない。 結局公明否定の ちっぽけな心に功徳は生じない。 経済苦悩の原因はケチケチ病に…

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況という他国侵逼難

他国侵逼難 たこくしんぴつなん コロナ禍ショック は 彼らにとって 鎌倉時代の元寇のようなものだったと想像できる 彼らに残されているのは 自界叛逆難 じかいほんぎゃくなん 仲間割れ 同士討ち という可能性 それが起こるのかはわからないが ところで 日興…

創価学会元職員3名はさておき、価値創造について考察する

大聖人は文字曼荼羅という本尊を御図顕された。 末法の末代幼稚な衆生のため 万人が大善という大功徳に至る設計図 価値を創造されたのである。 祈れば同じように価値創造していける。 それでは この本尊になぜ功徳が備わっているのだろうか。 まず大聖人が手…