創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況

経済価値をおろそかにしていた

3人組にとってコロナ禍ショックは

蒙古襲来に如く災難だったことは容易に想像できる。

マスコミの一方的報道で

新型コロナ禍が

まるで絶対的な敵であるような風潮が流布されているが

のところ

新型コロナ襲来のおかげで

命拾いした人や

救われた人もいるのだという点を指摘しておきたい。

ただ口に出さないだけである。

真実を覆い隠し

一方的に報道するマスコミは恐ろしい。

第4の権力と言われる所以だ。もちろんコロナ禍で被害を受けた方の苦しみを否定するつもりは毛頭ない。マスコミはバランスの取れない凶器にもなる存在なのだと指摘したいのである。

その第4の権力マスコミに乗っかり創価魂を外に売り渡したのが3人組とその一派であったことも

指摘しておきたい。学会にダメージを与え有名にしてもらった恩を返すのか、はたまた謝罪なき沈黙と忘恩の道を征くのか多くの人が注視している。