つくづく思うが
折伏は難しく
魂を売ることは容易い
3人組は内弁慶で
他者の批判ばかりし
敵は内部と言う、つまり内弁慶
本来なら折伏すべきはずの外部
第三者マスコミに平気で魂を売って
学会員の活動を邪魔した。
なぜ謝罪しないのか不思議である。
大善の折伏は難しく
臆病者は恐れ慄き臆病心に言い訳し
後ろめたさに言い聞かせながら自己の魂を
得体の知れない好奇心の魔物に売る。
折伏しなければ功徳はない。
公明支援も折伏だ。
次の法戦の彼らの行動を多くの人が注視している。
学会に傷を負わせ有名人にしてもたったのに
沈黙したままの忘恩の不知恩に堕ちるのか
報恩の行動へ転換するか
彼らは現在コロナ禍という
他国侵逼難(たこくしんぴつなん)の洗礼を受け
残るは御書の予見通り
自界叛逆難(じかいほんぎゃくなん)として
同士討ち仲間割れが勃発するのか
これからの彼らの行動を
多くの人が注視している。