創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名は特別定額給付金十万円を受け取った?

大善とはなんだろうか。

極悪と戦えば大善になる。

例えば核兵器廃絶も大善に通じる。

学会活動には核兵器廃絶の功徳も備わる。

しかし3人組はなんだろうか。

左翼的平和論で

核兵器廃絶ができると思っているのだろうか。

そこには何の功徳もない。

彼らの唯一の功徳の道である

公明支援も否定している。

功徳への道を閉ざす。

自分の首を自分で締めているだけです。

学会活動が出来ないなら公明支援という功徳の道しか残ってないというのに。

核兵器廃絶も何もない

彼らについていってはいけない。

彼らは部分を否定するため

全体の邪魔をしてきた。

功徳も何もない憐れな姿だ。

邪魔とはつまり魔である。

外には媚びへつらい

外に折伏はせず不信心者に平気で魂を売る。

内弁慶で

個人会員まで集団攻撃する。

まるで歴史に残る左翼のリンチ事件の如きだ。

仕事の価値創造のために努力しないと

砂上の楼閣に過ぎない。

核兵器廃絶も経済力がないと何もできない。

また

財力があっても

核兵器廃絶に貢献しない輩

才ある畜生

有財餓鬼

五臓六腑や第六臓が朽ち果てていくだろう。

人類がかつてない危機に晒されている。

学会活動には全ての救済の功徳が備わる。

大聖人の

国主諫暁である公明支援も同様だ。

卑屈になったり

ケチケチ病には何の功徳もない。

小善中善もほぼ功徳がない。

なぜなら大善を否定する可能性があるからだ。

まるで3人組だ。

彼らは出るべくして出た。

間違いの手本というのがひとつは出てこないと

後世に悲劇が繰り返されてしまう。

反面教師という役割も必要悪なのだろう。

未来の人たちが

この反面教師と同じ轍を繰り返さないことを願う。