創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、鎌倉幕府崩壊について考察する

池田先生の時代に

リーマンショックという経済危機があり

コロナ禍ショックという経済危機が襲って来た。

それも国外から。

これは

日蓮大聖人の時代の

2度の蒙古襲来に当たるのかも知れない。

その後、鎌倉大地震を経て

鎌倉幕府は滅びの道へ進んでいった。

戸田先生の時代には

2度の原子爆弾の襲来があった。

日本帝国は滅びた。

これは後の原水爆禁止宣言、核兵器廃絶運動の流れになっていった。

2度の蒙古襲来の如き経済危機が国に齎す結果や如何に。

さらに言うと

阪神大震災東日本大震災福島原発事故

2度の国難が、国へ齎す結果や如何に。

日蓮大聖人1222年から

鎌倉幕府崩壊1333年までの

一時代が大いに参考になりそうだ。