創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、青天井について考察する

青天井とは

無限に広い空の上の恐ろしさを言い表わす。

つまり空の先は宇宙だ。

例えば

空売りをしたとする。

いつかは天井があり

いつか下がると思い

焦りながら売り続ける。

しかし一向に下がらない。

上がり続ける。

まるで有頂天もない

永遠に上がるかのような恐怖の青天井。

青天井とはそういう含意がある。

上がり続けて宇宙に行ったら即死だ。

売ったら買い戻さないといけない。

借りたものは返さないといけないからだ。

しかしどんどん値上がりしたので

すでに天文学的価格になっている。

破産である。

青天井とは

天界の地獄ということだ。

だから素人は空売りは絶対にしてはいけない。

しかし有頂天は必ずある。

ただし

多くの有財餓鬼が全員

売り負けて、破産した後に

有頂天が来るものだ。

しかしその時はもう遅い。

天邪鬼は悉く蹴散らされ

天から気絶した天邪鬼がたくさん降ってくる。

後悔地獄なのだ。

最近はゲームストップのニュースが話題だが

あれが

空売りの踏み上げの恐ろしさである。

興味ある人は検索してみると分かる。