創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、有頂天について考察する

天界の有頂天近くで繰り広げられている空中戦を

大地に立って眺める。

これはつまり

私たちが地球から

宇宙の星空を眺め

その空のかなたにある銀河や超新星爆発を想像しているようなものであり

参戦する必要もなければ

そこへ行こうとする必要もない。

大地こそ生きる場所であり

宇宙のドラマは

テレビだと思って楽しもう。

それよりかは

地殻変動の方が心配であり

保存食やミネラルウオーターの

準備や入れ替えを怠らないようにしよう。

トイレットペーパーや

ロウソクも多めにあった方がいいだろう。

最近は仏壇に火の蝋燭は使わないが

火の蝋燭もあった方がよい。

例え停電になっても

楽しめる余裕が大事だ。