創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、罪と罰について考察する

今の日本は

神も仏もバチもないという無神論ゾンビが溢れかえっている。神社には行くくせに、神もバチも恐れぬ輩の巣窟だ。

故に牧口初代会長の如くバチ論を説くのである。

学会活動や学会に貢献していくと

太陽の如く、生命が鍛えられ輝き

襲ってきたゾンビは必ずヤケドする。

大善根を積んでいるからだ。

3人組らのように

不信に陥り

価値論の経済を無視して

我こそが天に代わって成敗致す

みたいなのは間違いである。

ゾンビがヤケドしないなら

直接成敗致す

というのと同じで

結局は自分は太陽の如く燃え輝いてない。

はやく無知蒙昧に気付くべきです。

ゾンビを刀で成敗し続けたところで

刃崩れし

刃は折れ

次の刀を買う経済力があるのか?と問いたい。

牧口初代会長の価値論は

すごい大善の経済哲学である。