創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名はさておき、健康について考察する

私は、砂糖は一切買わない。砂糖は摂らない。

時々まれにジュースを楽しむ。

糖分はそれで十分。

ご飯もほとんど食べない。

時々食べるご飯で糖質は十分である。

緑黄色野菜は山ほど食べる。

山とも言えるほどの量だ。

山とも見えても

電子レンジにかけたらぺったんこに圧縮される。

野菜はたくさんに見えても大した量ではない。

緑黄色野菜は高いが

そんなに野菜食べていったいいくら食費になってるのと

思うかもしれないが

スーパーに行って野菜がセールで叩き売りされてたら

大量に買うようにしている。

食費そんなにかかっていない。

あまりモノに福があるというが

廃棄される寸前のお野菜とくに緑黄色野菜を

食べていればガンにもなりにくいと確信している。

あまりものの何が悪い。

庶民の智慧である。

健康に超絶よい緑黄色野菜が

叩き売りされ廃棄されている。

つまり健康を捨てている社会なのだ。

だから私は

あまりものには福があると言う通り

あまりもので超絶健康に良いものは

叩き売りのとき全部買う。

ケチケチしない。

ガンにならない生活は意外とシンプルなんだろうと思う。

もちろん油断はできない。

しかしこれ以上はないぐらい

最善を尽くしてガンになっても

後悔はしないと思う。

なぜなら最善を尽くして

あまりものに福があるを実践した結果だから

後悔の余地はない。

健康を捨てている社会

つまり

捨てられている健康を

買えばいい。

なんてシンプルなんだ。

絶対的幸福境涯。