創価学会元職員3名のブログへの応答blog

追撃の手を緩めるな by 戸田先生

創価学会元職員3名に襲い掛かったコロナ禍不況という他国侵逼難

他国侵逼難 

たこくしんぴつなん

コロナ禍ショック

彼らにとって

鎌倉時代元寇のようなものだったと想像できる

彼らに残されているのは

自界叛逆難

じかいほんぎゃくなん

仲間割れ

同士討ち

という可能性

それが起こるのかはわからないが

ところで

日興聖人に破門された日尊はその後諸国を遍歴したそうだが

学会に除名された彼らの全国行脚と重なる

そもそも

日興聖人講義の最中に窓の外で舞い落ちる葉っぱに気をとられた日尊が破門になった歴史は有名だが

落ちゆく葉っぱに魅せられた日尊

つまり本部職員という

仕事を疎かにしていた彼らと重なる

彼らはつまり葉っぱに気を取られて

除名になった

彼らは今だに仕事より葉っぱが気になるのだろうか

遠くの山の落ち葉なんか

どうでもいいことである

功徳を積み

仕事を成し遂げる

それが美利善の創価の基本

そもそも仕事で忙しいなら

落ち葉なんて目に入らない

彼ら周辺でも

除名前に

ローカルないざこざがあったようだが

それらはただの落ち葉である

いちいち葉っぱ気にしてたら仕事にならない

日興聖人のお気持ちが分かる。

破門

除名以外に目覚めさせ

救える方法はなかった。

ところで

日尊のストーリーはやがて

天文法華の乱にも結びついていくようである。

歴史に学ぶことは多い。